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ホログラフィック

新しいオラクルカードが仲間入りした。
鏡リュウジ氏監修の星座オラクルカード。
こんなの欲しいなぁとイメージしてたオラクルとは違うけど、実物見たらとてもキレイで、カードたちに呼ばれたので即決。カードを実物を見て選べる機会は少ないけど、出来るだけ手にしてから買いたい。

地球や宇宙の真実の姿は、良からぬ者たちの画策でずっと誤魔化されてきた。教科書やメディアが伝えるそれはほとんど間違っている。
以前も少し述べたように、私は地球を球体だと思っていない。そして、月は存在しないと思っている。誰かが地球は球体で、月は神秘的な力を持っていて存在すると思わせてきたのは何故か?これを一言で説明するのは難しい。理由のひとつは、どうせ詳しいことは誰にもバレないからくらいの杜撰な感じだし、地球が球体であろうがなかろうが、ほとんどの人にはあまり関係ないので、今は懸命に考える必要はない。何事も騙されきた側の人間が考えるのは意味がない。我々は騙す側の気持ちを理解する必要はない。まぁ、いずれもう少し詳しく分かる。
では、太陽や夜空に見える星はどうか?それは、ちゃんと存在する。ただ、恐らく学術的に説明されているのとは見え方や原理が違うし、詳しいことはバレないと思ってやっぱり真実は誤魔化されている。随分と舐められたもんだ。

占星術のような占いは基本的に統計学でしかないと思っているので、元々ホロスコープがどうとかにあまり興味はない。ついでに、月が存在しない張りぼてでしかないと知り、覚醒したことでそういやそうだなと感じてから、新月や満月も有り難くなくなった。
スピリチュアル界では、新月に願い事をすると叶うという。月が宇宙のパワーを集約しているから?とかいう。いやいや、爆笑だ。
それが叶うとしたら、新月だからではない。ホログラフィックのようなものである月は、宇宙のパワーを集約なんてしない。出来ない。その願いを明確に天界にオーダーするから叶うのだ。つまり、いつでも願いは叶うし、この明確な願いをかけるタイミングも叶うことも決められたシナリオ通りだ。
良からぬ者たちは、都合の悪いことはスピリチュアルにゴチャ混ぜで誤魔化そうぜ!あいつらどうせバカだし分からないし!ってやる癖があった。ついでに、少しの真実を混ぜてみたり、ガチの真実はエンタメでフィクションとして公にしてみたり、とにかくやりたい放題やってきた。
それはもう終わるけど、三次元からイチ抜けして五次元へアセンションしていけるのは、ビビらなかった勇気ある者だけだ。これから顎が外れるような真実が開示される。その中で、地球は球体ではない、月は存在しないなんて、まだまだ序の口だ。これくらいで二の足を踏むことにならないよう、頭の片隅に留めておくといいかもしれない。

そして、ひとつ大切なこと。地球は球体で、月は存在するという人を私は否定しない。誰かの刷り込みではなくあなたがそう感じるならば、それがあなたには真実だ。
私も、誰かの刷り込みを全て取っ払い、ニュートラルに感じてみた結果、地球は球体ではないし、月は存在しないと思っている。だから、これが私の真実で、この話で誰かと議論するつもりはないw

いつもありがとう。愛しています。

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