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早いセカンドライフの入門note

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早期退職後にセミリタイア、身の丈起業、社会貢献事業など、稼ぐことを主眼に据えないライフスタイルを望む方々へ、主に定年後ライフを想定したステップバイステップのノウハウを伝えます。
無料で読める記事や部分も用意します。より深い解説はマガジンでお読みください。
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#定年後

生活費のダウンサイジングの話しの続きを自己流で書きました

老後の生活はダウンサイジングが効く!という主旨のネット記事(下記)を見つけて『これは何や…

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定年後とは一口で言うと、終わらない夏休み

何していいやら考えあぐねている定年退職者へのヒント。 定年退職してからすることは、昔、子…

ADHD気質ならきっとできる、定年後超ロング休日を楽しむ法

私はADHDのようですADHDだと正式に診断されたわけではなく、じっとしていられないわけでもない…

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ほどほどに安い海外旅行の、じぶんで作り方

海外旅行は初めて、もしくは新婚旅行以来久々などの場合は「これは下見の旅行なんだ」という気…

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定年後には「ほどほどに安い海外旅行」いかがでしょうか

定年後の姿とは、有り余る時間と毎日が日曜日それに、まあまあ自由になるお金、こういう感じで…

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会社を辞めてセカンドライフ タイプ別の、あるある

会社を辞めた翌日から身に起こる変化は・・・タイプ① 会社に行けないことに焦る タイプ② …

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国民年金の「任意加入」意外なステルス落とし穴がわかった件

年金受給は多ければ多い方がいいでしょうか? 年金がすっごく多い人は気づきもしないかもだけど、65歳以上だから受け取れる「老齢年金」には所得税も住民税もかかります。当然年金を多く受け取っている人は税金が高いのです。 さらに老齢年金にかかる税金には211万円の壁というものがあり、多くの自治体では、扶養対象の配偶者がいる人は年金の年間受給額が211万円を超えると住民税がかかるようになり、住民税がかかるということは社会保険料も高くもなります。だからこの壁を超えるならウンと超える、ま

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