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『とんがりボウシと魔法の町』に詰まったときに見る攻略メモ

タイトル通りです。

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接客の際に、「相手の好みを見極めて品物を勧める」という会話イベントが発生することがある。そんな時は、Seesaawikiのクラスメイトの項目がオススメである。検索機能を搭載しており、クラスメイトの名前を入力すればとっさに見ることができる。(ちなみにソート・絞り込み機能の搭載は自分で改造しました)

次によく見るのが魔法アイテムの項目である。製作中は呪文一覧を見ることができないので、このページを開けばすぐに調べることができる。

料理のコツ

料理のミニゲームが個人的には一番シビアだと思う。ここでは料理のコツをメモしておく。

オーブンりょうり

・混ぜる
他のカテゴリでも一番よく出てくるミニゲーム。そのくせ最高評価を獲るのは少し難しい。とにかく、右のバイトねこと同じリズムで混ぜ続ける。とにかく無心で、一定のリズムで混ぜ続けるように。
リズムに合わせて小さな音が聞こえるので、イヤホン推奨。よりリズムに合わせやすくなる。作る品物によって速度が違うので要確認。

・焼く
特に簡単なミニゲーム。
焼いている様子を見て、焼いているものから煙(湯気)が消えたらオーブンを開くだけ。大抵不自然なタイミングで煙が消えるので画面を注視していればわかりやすい。

・盛り付け
おそらく余程意味不明な盛り付けをしない限り評価には影響しない。好きに盛り付けよう

にこみりょうり

・煮る
「混ぜる」の亜種のようなミニゲームだが、混ぜるのより簡単。
とにかく任意の速度で混ぜ続け、たまに「アク」(白いふわふわ)が出たら手を止めてアクをすくう。急がなくても大丈夫。アクをすくい、混ぜ続けてさえいれば最高評価がとれる。

つめたいスイーツ
「混ぜる」「盛り付け」のみなので割愛

フライパンりょうり

・炒める
ネット上にはいろいろな記事があるが、回数をいちいち数える必要はない。どんな料理でも、タッチペンで左右に2往復→1拍置いてタッチでひっくり返す……「シャカシャカ、ポン」が基本。余り頻繁にスワイプすると炒めているものがこぼれて即死するので注意。ひっくり返した後は1拍置いて再び「シャカシャカ、ポン」を繰り返せばよい。

あげものりょうり

・揚げる
鬼畜。もっとも鬼畜。
揚げ物を引き上げる的確なタイミングはチュートリアルでも授業でも教われないのだ。せっかく完璧に混ぜられても、ここで即死が頻発するので、揚げ物はマジでお勧めしない。

揚がってくると、まず揚げ物が浮いてきて、それから纏う泡が小さくなる。泡が小さくなったら引き揚げよう。あとイヤホン推奨。同時に揚げる音が変化するのでついでに聞いておこう。

ちなみに1個ずつやっていると制限時間が足りなくなるので、4個まとめて揚げ物鍋にぶち込んだ方が良い。


金策

このゲーム、いかんせん先立つものが足りない。店を開いても、外装にある程度凝らないと客入りは見込めないし、ファッションを楽しむにもお金が足りない。

かといって、「金策」で検索をかけると、時間を未来まで飛ばして戻すと銀行に預けた金に利息が付くとかいうイマイチな裏技しか出てこない。推奨されたプレイングではないし、人間関係は崩壊するし雑草が繁茂する。
ここでは、通常のプレイングの範疇で実行できる金策を紹介する。

キノコがふえるおまじない

街中に同じキノコが大量発生するおまじないである。3日連続で詠唱する必要があるので注意。

以下のキノコが通常より高値で売れる高級キノコである。

・ツキヨタケ(最も高額)
・ピエブルー
・トリュフ
・マツタケ

たからさがしのまほう

このゲームでは地面に鉱石などが埋まっていることがあるのだが、どうぶつの森のように地面に目印があるわけではない。ではどうやって探すのかというと、「たからさがしのまほう」を詠唱し、杖を振るのである。地面が蛍光緑色に輝き、場所がわかる。

1つ数千リッチにもなる宝石が掘り出せることもある。森の奥にある洞窟から1日5コ探し出せるので毎日通ってチェックしよう。


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