おおそうじだよ

全然まともに生きれなかったよ。もう死ぬ予定だった年齢に到達した。あの日もうしないと思ってもやめられない征服欲、肉体がどーのこーのまとわりつく虎の化身、眠っていたぬいぐるみ、いや全然起きてたかも。この部屋での罪をお前は全部目の当たりにしてきて知ってるのかも。顔色変えずにって恐ろしいよね、この部屋でたった私だけが喜怒哀楽なんて、レコーダーは動かない。線を動かして時間ばかりかかるゲームも面倒だ。
背中いてぇーー
ロクな人間ほど視界に入るし、彼女のためにも生きるって決めたんじゃないの?会いに行くんじゃなかったの?ずっと忘れそうなくらい気がおかしくさせるんだよ。もう癖になってんのかなぁ〜 薔薇色の日々、あいつじゃ布団の中の裸は猫よりも嗜虐性、AIが描いたヤバい色のケーキの世界に入れたら、もっと、頭おかしくさせてくれるのかな。丸い眼鏡欲しいと言ったら弟に笑われた。実際似合わなかったウケる。機械は苦手だからこれだけで一日無駄にされる。機械は苦手だから私に聞かないでね。ガッカリするだけだから。西暦なんねん?あと何年?もうちょっとを繰り返したらたどり着けるくらいの簡素はいじらしくないな。

少し前に書いたnoteだけど今もこんな感覚だ。
明日は大掃除。掃除って死ぬほど嫌い。せめて夏がいい。痛くて服が着れない。

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