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▷好奇心の赴くままに。▷変わっていくことを認めること。

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最近の記事

可愛らしい感情。

「あなたへのおすすめ」として表示された記事を何気なく読んだら可愛らしい感情で溢れていた。 遠距離恋愛の彼に突然会いたくなって涙が出る。彼といた時間が本当に幸せだからこそ、好きすぎて会いたい。 人様の恋愛話には興味がない自分にとって、「好きすぎて突然会いたくなって涙が出る」という感情が新鮮であり、何故だかとても愛くるしく感じた。おすすめされた理由は分からないけれど、「再会できる日が1日でも早く訪れますように」と思いながらそっと記事を閉じた。

    • 仕事始め。

      仕事始めの昨日は、通勤電車がだいぶ空いていた。世間はまだ年始休みなのだろう。そんなことを思いながら足早にオフィスへ向かった。 昨日も今日も淡々と仕事をして、ほぼ定時で退勤した。このペースだと残りの3ヶ月は残業しないかも。好き好んで残業をすることは無いけど。常に定時あがりすることしか考えてない。 誰と関わるかどういう環境に身を置くかを随分と前から考えていて、もう結論は出てるのに欲張りすぎたなと最近思い始めた。身近で継続的に学んでいるからこそ、周りとの差に呆然とすることが増え

      • 年始め。

        元旦は少し外に出てみたら雲一つない快晴で、空気も澄んでいるように感じた。目にするのはランニングをする人や愛犬のお散歩をする人のみで、こんなに静かな朝は初めてかもしれない。なんとも心地の良い気分になった。 今年は何となく、自然に触れる機会を増やしたいなと思っている。温泉旅行にも行きたいし、神社巡りもしてみたい。そして「田舎の夏休み」みたいな体験もしたい。例えるなら、となりのトトロの風景に似た場所に行って全力で駆け回りたい(?)※体力が続く限り。 あとは引越しもしたいかも。環

        • ちぇろすけ

          2021年12月31日 新年を迎えることなく、好きな配信者が活動を終えていた。それを知ったのは年を越してからだった。年末に何が起こっていたのか、遡ってみたけど、すでに殆どが削除されていて真相は分からなかった。 他視点から観ていた側でも、あの子の存在感は印象に強く残っていて、今後のコラボ予定も内心楽しみにしていた。2022年も楽しい配信を続けてくれるものだと思い込んでいたからこそ、「推しは推せる時に推せ」という言葉が心に染み渡る。 SNSには様々な声があがっていて、心情と

        可愛らしい感情。

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        • #My love for music
          1本

        記事

          君がそこにいさえすればいい。

          温かく優しさに溢れていた歌詞に力強い唄声を響かせていた彼は、令和を迎える前にこの世を去ってしまった。彼が作詞した一節「君がそこにいさえすればいい。」その言葉をそっくりそのまま、彼に届けと願ってやまない。 今日が一周忌。彼のTwitterは2019年4月1日の「令和きれいだー。」から永い眠りについている。いつになったら目覚めるのだろうかと時々Twitterを覗いてみるが、いつ覗いても彼のページは時が止まっている。もう進むことは無いと解りきっているけれど、私が夢をみているんじゃ

          君がそこにいさえすればいい。