枕元にある音楽本
私が持っている音楽について論じられた本を箇条書きしてみます。今回はディスクガイドは除きます。
Nelson George著, 林田ひめじ訳『リズム&ブルースの死』
小林雅明著『誰がラッパーを殺したのか?』
Nelson George著『ヒップホップ・アメリカ』
Brian Coleman著, 小林雅明訳『チェック・ザ・テクニーク』
大和田俊之著『アメリカ音楽史』
Jeff Chang著, 押野素子訳『ヒップホップ・ジェネレーション[新装版]』
Shea Serrano著, Arturo Torres画, 小林雅明訳『ラップ・イヤー・ブック』
小林雅明著『ミックステープ文化論』
Greg Tate『フライボーイ2──ブラック・ミュージック文化論集』
多くはここ1年ほどで買った本で、読みかけのものも数冊あるので、早く一通り読みたいです。今はヒップホップ・ジェネレーションを読んでいます。
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