「本来の自分」を思いだそう
人にはそれぞれ人生というストーリーがある。
そのストーリーはその人が主役のはずが、なぜか他の人のストーリーを生きていることがある。
親をはじめとする家族やパートナー、職場の期待に応えようとしたり、周りの目を必要以上に気にしたり、社会規範や常識、ルールを守りすぎた結果、「本来の自分」を見失っていませんか。
あなたはどんな人ですか
なにが好きで
どんなことに情熱をもち
どんな才能があり
どんなことを実現したいですか
いつの間にかつけてしまった仮面を外して
「本来の自分」を思いだしましょう。
ストーリーの主役は自分自身です。
他の人のストーリーを生きても意味はありません。
「本来の自分」を思いだし
その自分が喜ぶストーリーを生きましょう。
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