【キングダム】810話 ネタバレ感想 南陽の民【最新話】
元城主 龍安は釈放され民達には安堵の表情、騰が陣頭指揮を執り、剛京ら文官は配下に就くことに
この様子から咸陽からの指示で、南陽での権限は騰を最上とし長官 剛京らは騰,龍安と共に南陽を韓と秦の理想郷とすることを目指していく様子。
そしてその立役者となるのが、飛信隊 信である。
と謎の予言のような言葉を残した騰。
練兵の最中、信は悩み抜いた末に飛信隊と南陽の民といっしよにご飯を食べるという異例の食事会の開催を決定。
誰に相談する訳でもなく許可を取ったわけでもない。
南陽の民はただ従うしかないという心情で、信以外周りは理解不能といった状況の中、夜になり食事会が始まる。
武器の持ち込みは禁止とした飛信隊
そんな中、耐え難い空気に押し負けたのか秦兵に恨みを持つ1人の民が飛信隊に刃を突きつけるも、途端に他の民に取り押さえられる。
事を荒立てたくない飛信隊もそれを静観。
なんとも言えない気まずい空気の食事会で会話を交わす信と民たちの長老……
信が視線を暴れた民へ移した隙を突いて、長老は信の背に刃物を向けます。
軽々と長老の手を掴み抑えた信。
この長老は何を想い何を語るのか……
次週は休載、この続きは再来週ということに
過去話の記事はこちら ➡ キングダム最新話感想|カズマ|note
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