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●150年続く、某業界トップ企業の営業方法💎

〜 主に、事業者の方へ。 〜
●150年続く、某業界トップ企業の営業方法💎

【1152 3456📨】

この営業方法は、ある国内業界のトップ企業が、2位企業との歴然の差をつける手法です。

まず、3種類の送信リストのうちどれか、もしくは合計で450件〜600件の営業先を
見つけて、ファイルに揃えて一覧(リスト)をつくります。

①見込のある企業・個人の名前一覧+郵送先📮+案内・資料(発信者の名刺を添えた上で、ノベルティとして、資料は後で別に使える①クリアファイルに入れ、②掃除用ウェットティッシュを同封する。)
《※↓以下、現代アップデート版》
②見込のある企業・個人の名前一覧とGmail等のアドレス🖥+案内メール
③SNSのDMリスト(フォローリスト、送信履歴で管理可能)+案内メール
※アプリによって、ドキュメント形式や文字数制限に注意📱

いずれかの見込営業先へ、1日に15-20通をファイルから順に発信する📨
30日間、それを続けられたら習慣的に約1ヶ月450-600通、最小限の努力で、営業循環が出来ます♻

以上、どシンプルにまとめれば【1日15-20件送って30日で月450-600件】。

営業の飛び込みは昔からしておらず、伺うのは郵送で反応があった企業・個人に商談か契約のみ。
その他、特別な用がない限り郵送だけで営業し続けます📮

1870年に日本が郵便局を始めて150年が経ちます🇯🇵

そのトップ企業では、約150年の間、脈々と受け継がれるリストと営業ノウハウ資料があって、時代ごとの精鋭営業社員に渡されるそうです📜

その資料には、管理する取引先は600件が限度だという内容があります。
同業2位の営業社員は、担当エリアによっては1000件や1500件を1人で担当したりするそうですが、そのトップ企業ではどんなに売上が高い社員も600件までです🚫

なぜなら【取引先にサービスの質を保てるのは600件まで】と定められているからです🛡

なぜそんな社外秘を僕が知っているのか❓
そのトップ企業の次期社長候補にまでなったある友人からこっそり教えてもらいました👂

2〜3ヶ月くらいはリアクションが全くと言っていいほどなかったそうですが、その後に取引先との関係が出来始めると着実に「太い信頼」が築かれていったそうで。

僕も真似をして、アメリカNCAA1部リーグやカナダ大学リーグに提案メールを送り始めて50日目くらいですが、まだ1つもリアクションはありません!😂

ピザ店のチラシのように、何度もスルーされますが、郵送営業は印象や選択肢に残り、やがて受けとった側がコンタクトを取ってみる日が来るそうです。

内容は、ここに記しているような事の一部を体系的にまとめたものです📚

目的は、独自トレーニングを導入したバスケチーム発足と新しいリーグへの発展の為に、まず既存チーム(主に国内・海外の大学)にトレーニングを導入してもらい実績をつくる為。

もしもこの営業活動に、リアクションと展開があって、公開できる内容なら改めて報告してみたいと思います✋

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