【重賞予想】 神戸新聞杯、オールカマー
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↓自信度↓
・神戸新聞杯:☆☆☆
(複勝まで!)
・オールカマー:☆☆☆☆☆
(目をつぶっても!)
神戸新聞杯
推奨馬:⑮ファルコニア
しっかりと菊花賞の権利を取りに来る馬を狙う。
元々、馬体構造的に中距離に適性があるファルコニアを推奨する。
春は、能力を全て出し切ることなくスプリングS(4着)と京都新聞杯(3着)でちぐはぐなレースが続いた。
ポテンシャルはこんなものではない。
夏を越して、調教の動きも変わってきた。
全身をフルに使えれば、瞬発力を活かして弾ける。
春とは違った走りに期待する。
人気が薄まっている今が買い時だ。
【10回に1度の激走で爆益!ヒモでもオイシイ特注馬】
・③ビターエンダー
・④レクセランス
・⑤ロバートソンキー
・⑥マンオブスピリット
・⑦エンデュミオン
・⑧イロゴトシ
・⑨アイアンバローズ
・⑩パンサラッサ
・⑪ディープボンド
・⑫メイショウボサツ
・⑬ターキッシュパレス
・⑭ディープキング
・⑯シンボ
・⑰マイラプソディ
・⑱ヴェルトライゼンデ
オールカマー
推奨馬:③ミッキースワロー
中山競馬場は、他の競馬場に比べてトリッキーなコースであり、この舞台をめっぽう得意とする馬が存在する。
昨年の2着馬であり、今年のAJCC杯(3着)でも推奨したミッキースワローを再度推奨する。
故障馬の影響を受けて、離された3着だったが、普通に走っていたら…。
中山競馬場での勝率は40%であり、連対率は80%というハイアベレージ。
そして、前走の天皇賞・春のレースぶりから、充実度が伺える。
休み明けだが、体はふっくらしているどころか引き締まっており、いきなり力は出せる。
【10回に1度の激走で爆益!ヒモでもオイシイ特注馬】
・②サンアップルトン
・④センテリュオ
・⑤ジェネラーレウーノ
・⑥アウトライアーズ
・⑦ステイフーリッシュ
※作者 一口馬主マスターB
Twitter → https://twitter.com/onemouthmaster2
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