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デジタルとアナログ

どうも、こんにちは。
ナミマです。

早速ですが、1つ前の投稿を読んでいただけた方は
いらっしゃるでしょうか。

実は僕、あの内容を2回書く羽目になったのです。
というのも、1度目によし書けたと思って
下書きに残すつもりが
上手くできていなかったらしく
なんと、なななんと消えていたのです。
僕は悲しい感情を表現するのが苦手で
何処に怒りをぶつけていいのかも分からず
必死に内容を思い出しながら
再び書き記しました。
けれど本当に言いたかったことが
僕の場合感情をおりまぜて言うことが大変多く
だからこそその瞬間しか
書けないこともありますし
それを残せなかったことが本当に……!!
となっております。

僕はネットに疎いので
今もまだアプリは使いこなせません。
この前にTwitterの下書き機能を
知ったのですが
保存できてなかったりすることが
多すぎるので、アプリに内蔵されている
メモアプリを使っています。
ずっと慣れない予感しかしませんね。

前置きが長くなってしまいましたが、
今日はそんな話をします。

ネットで文を書くようになってから
早2週間程が経ちました。
僕は元々手書きで書くタイプなので
先ほども言った通り、
まだ慣れていないことも多いです。
それでもネットで書くことは
言葉の鮮度があまりにもいい事から
最近はかなり好んでこちらに書いています。
難しいもので、
ネットで書く場合のデメリットは

簡単に消えてしまうこと

だと考えています。
これはなかなかの難題です。

物理的であるか否か、、、

僕にとっては大問題なわけです。

そもそも、
紙に形として残すか
画面上に出力するか
これは全く違います。

それでも僕は
紙にペンを走らせることが
今とても重要なのではないか

結論付けています。

とある本で読んだ記憶があるのですが
その本が思い出せず
根拠を提示できないのが
惜しいところではありますが

手で書き記し、それを目で見ることは
頭の活性化に効果的だ
という内容の
話を聞いたことがあります。

その話を聞いてからは
なるべく紙に書くことを
重視するようになりました。

それを始めたのが中学生の頃で
高校生になってからは
野帳を常に手に持って
面白そうなことや
ふと思いついたことを
何でもかんでも書いておく習慣を
身につけました。

それを次の日に見直したりすると
新たな発見が見つかりやすいのです。
それはなぜか携帯電話内のメモ帳では
体感出来ませんでした。
(寧ろ前よりよく分からない文が出来ることも)

伝えたかったのは
やっぱりデジタルも最高だけど
アナログも一切捨ててはいけないということ。

私はこれからもアナログを愛していきます。

それでもデジタルは 余りにも
どんな距離の人でも繋がりやすく
伝えやすいので
そのメリットを生かして
考えを発信していくための
一つの方法として
向き合って行きたいです。

ここまで読んでくれた君は
どんな向き合い方をしているのでしょうか。

気になりますね。
考えたことの無い方は
考えてみるきっかけになればいいなと思います。

今回も読んでいただき、ありがとうございました。
お疲れ様です。

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