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【ワントーーク特別編】2周年記念☆久山校長&鳴海プロ対談<前編>

こんにちは、『麻雀スクールOneGame』です!

先日の記事でも触れました通り『麻雀スクールOneGame』は2023年11月13日に2周年を迎えました!

今回は2周年記念として、久山校長とスタッフの鳴海プロの対談(というか和気藹々としたおしゃべり!?)をお届けします。

前編では『麻雀スクールOneGame』のこれまでやお二人が授業を行う際に気をつけていることなどについてうかがいました☆
(長いから前後編にしたはずなのに前編だけでも長いです…なぜ…)


鳴海拓斗プロ、秋場みなみプロを生んだ勉強会の奇跡

――まずはオープン当初のお話を聞かせてください。

久山校長:グランドオープンはあさぴんさん(朝倉康心プロ)と牛さん(齋藤豪プロ)の勉強会ですね。

鳴海プロ:そこにたまたま僕がいました(笑)。

久山校長:すごい倍率だったんですけどね。

鳴海プロ:その勉強会のツイートをたまたま見かけて、たまたまそのタイミングで関東にいて(※当時コロナ禍でリモート授業中心だったため実家に帰っている時期もあった)、たまたま申し込んで、たまたま抽選に当選してここにきて、たまたまお二人に「プロになりなよ」って言っていただいたからたまたまプロになって…そしてたまたまここで働いているっていう感じです(笑)。

久山校長:ほんとすごい偶然(笑)。

――もしその勉強会がもう少し寒い時期だったら…

鳴海プロ:青森に帰って雪かきしていたと思うので、確実に今ここにはいないですね(笑)。
※注)このあたりの話は鳴海プロのインタビューnoteもご覧ください☆

鳴海プロとOneGameの運命の出会いを生んだ
大人気のあさぴんさん&牛さん勉強会☆

久山校長:偶然、というのでいうと、みなみさん(秋場みなみプロ)もそうですね。最初は内川さん(内川幸太郎プロ)の第一回の勉強会への申し込みだったんですが、その時は当選しなくてキャンセル待ち一番になって。結局キャンセルはでなくてその回には出られなかったのですが、そのやりとりを僕とメールでしているうちに「一度OneGameに行ってみます」みたいな感じで僕が講師の勉強会に来てくれて。

鳴海プロ:もし内川さんの勉強会に普通に当選したりキャンセル待ちに入ってなかったりしたら、久山さんの勉強会を経由してないから内川さんの勉強会に出て満足して終わってたかもしれないし、もう来なかったかもしれないし…「秋場みなみ”プロ”」は生まれてなかったかもしれないですよね。

秋場プロを生んだ…いや生んでない…?間接的に生んでる?
とにかく大人気!内川プロの勉強会!

予約対応は全部手動メール、頼みの綱の新スタッフは即骨折!?

――そのあたりのやりとりは久山校長が直接メールをしていたんですね

久山校長:今は予約をホームページ上で受け付けているんですが当時はGoogleフォームでの受け付けだったので、それを確認して全員分手動でメールを送って…という感じで結構大変でした。60人申し込みがあったら当選の人にメールを送って、キャンセル待ちの人に送って、キャンセル待ちにも入れなかった人にも送って…結局全員に送らないといけないので一人1分だとしても60分、1時間かかるんですよ。それを各勉強会でやっていたので、メールだけでもうわけわかんなかったですね(笑)。

鳴海プロ:これを今年の夏にホームページ上の予約が実装されるまですべての勉強会でやってました…。

――鳴海さんがスタッフに入るまでは久山校長がおひとりで…

鳴海プロ:と、思うじゃないですか。僕去年の10月くらいにスタッフとして入ったんですが、11月くらいに左腕を結構ひどい感じに骨折して、ほんとは仕事をいっぱいやるはずが全然できなくて、メールも僕の怪我の具合が落ち着くまで結局久山さん一人でやってました。僕はしばらくただここにいるだけみたいになってしまって…(笑)。

久山校長:麻雀も怪しかった、というか序盤は麻雀も打てなかったよね。なんかこう、勢いとかノリで「麻雀くらい打てるっす!」みたいに、ある程度のことは乗り切りそうな鳴海くんが無理だったもんね。

鳴海プロ:……痛かったんですよ(絞り出すような声)。

久山校長:鳴海くんが勢いでできないってことは相当痛いよね。

鳴海プロ:鎖骨、肩と肩甲骨あたり骨折して、肋骨ヒビ入って、その辺の靭帯全部ボロボロみたいな感じで…ぴくって動かすだけで「痛い!!」ってなってて。

――よくここに来てましたね…!

鳴海プロ:麻雀に触れないと頭おかしくなりそうだったんですよ(笑)。

久山校長:(笑)

鳴海プロ:家で引きこもって、寝ながら「リーチ打ちたい」ってなるから(笑)。

久山校長:そう言って治る前に無理やり打ってたもんね。

鳴海プロ:肩が動かせないからこう、軽く立ち上がるみたいな感じで膝を上げてツモって戻ってきて…片手でどうにか理牌(リーパイ:手牌を同じ種類や順番に並び替えること)してました(笑)。

怪我してても打ちたいほどの麻雀愛を爽やかに語る鳴海プロ

当初は埋まらなかった勉強会、生徒さん一人と4時間授業の日も

――朝倉康心プロと齋藤豪プロの勉強会はかなりの倍率だったとのことですが、その後もオープン当初から申し込み多数だったのでしょうか?

久山プロ:Mリーガーなど特別講師陣の勉強会は大人気でしたが、僕がやってる通常勉強会は…生徒さん一人と僕で2時間とか4時間とか授業した時もありましたね。

鳴海プロ:夏前、6月とかに僕が来たときはまだ全然勉強会埋まってなかったから、予約もしてないのにふらっと来て枠が空いてたら打てるな~みたいな感じでしたもん。

久山校長:今では通常勉強会も結構すぐ予約が埋まることも多くて…いつからこんな風になったんだろうね?気づいたらこうなってたね?

鳴海プロ:いつからでしょうね?(笑)
でもやっぱり特別講師の勉強会に来てくれた生徒さんが「麻雀って面白いな」って思って流れてきてくれた部分が大きいんじゃないですかね。内川さんの「1から麻雀を覚える勉強会」とかでも「これを卒業したら別の勉強会にも出れるようなレベルになってるから、よかったら他の勉強会にも参加してみて」みたいなこと言ってくださってますもんね。

久山校長:それで言うと去年の内川さんの「1から~」と同じくらいのタイミングから、麻雀応援企画として土日とかお休みの日に「とにかく楽しく麻雀を打とうの会」を始めたんですよね。なんか「料金設定間違ってるでしょ」って言われるやつ(笑)。4時間(当時)2000円、女性は1500円でセットより安いって言われて(笑)。

鳴海プロ:指導にプロがついてるのに意味不明なんですよ(笑)。

久山校長:どうなってんのって話ですよ(笑)。

――いや久山校長が値段設定したんですよね?(笑)

久山校長:だって応援企画だからね(ドヤ顔)。

――なんで今ドヤ顔したんですか(笑)

久山校長:だって点数計算とかを練習したいのになかなかできる場所ってないし、料金高くしたら行きにくくなってしんどくなっちゃうじゃないですか。

鳴海プロ:イベントも結構高いですしね。オフ会いったら8000円とか1万円とかそれ以上とか。

久山校長:せっかく1万円払って好きなプロの麻雀イベントに行くのに麻雀そんなにわからなくて楽しめなくて…ってなったらつまらないから、どうせ行くなら楽しく麻雀してほしいんですよね。そのためにここで勉強してほしいのに、ここの料金上げて「なんか麻雀ってすごいお金かかるな」ってなったら嫌じゃないですか。

鳴海プロ:価格破壊、ほぼド○キ(笑)。

――激安の殿堂じゃないですか(笑)

久山校長:まぁ僕がやるし料金設定はいいかなって(笑)。

鳴海プロ:土日に来たいと言う声を多くいただいたので今は3部制にしたんですが(開講当時は2部制、各部4時間)、それでも3時間なので来やすい値段設定なんですよね。できるだけ枠を増やして、麻雀に触れる人を増やそうって思ってます。

久山校長:応援企画に序盤から来てくれている人たちはたくさん打って練習してきてるから、もはやみなさん初心者じゃなくなりつつありますね(笑)。

価格破壊、ほぼド◯キの応援企画(現在は各部3時間です)

鳴海プロが「OneGemeで教える」際に苦戦したこと

――お二人が勉強会で教える際に、気をつけていることはありますか?

久山校長:基本的なマイナスな言葉はかけないように心がけてます。「これはダメ」みたいなことは言わないようにしています。スクールでは基本プラスの発言しかしないですね。

鳴海プロ:生徒さんに楽しんでもらって気持ちよく麻雀を打ってもらうことが第一なので、心配性な人には励ます感じで、自信がついてきたら褒める感じでとか、その人に合わせてお話ししています。

久山校長:楽しくないと続かないですからね。褒められて嫌な気分になる人はいないですしね。大人になって褒められることってすごく減ってきますし。

鳴海プロ:麻雀ってゲームの都合上、ついてなくて負けちゃったり苦しい展開が続くこともあるので、楽しい気持ちを持ち続けてもらえるようには気をつけてます。

久山校長:ずっとあがれないとつまらなくなりますし、放銃しちゃうといやな気持ちになっちゃいますからね。放銃を恥ずかしいと思う人もいますし。全然気にしなくていいんですけどね、僕らだって放銃するから(笑)。

鳴海プロ:どうしても沈んじゃう場面は出てくると思うので、そこは楽しめる雰囲気になるようにケアしていきたいと思ってますね。だからプラスの発言しかしないです。 

久山校長:「教える」ということで言うと、鳴海くんは最初「生徒さんが選んだ牌を理解すること」に苦労してたよね。

鳴海プロ:最初はそうっすね。麻雀を教える時に、まず僕の中にベストな回答があって、それを説明することは最初からできたんですけど…。

久山校長:まずは相手の思考を受け止めるところからだからね。

鳴海プロ:今だと生徒さんの選んだ切りたい牌に対して「この手役見てるんですね」とか「これを切るとこういうメリットがありますね」とかお伝えしてから、「こっちだとこれくらい受けが広くなりますよ」みたいな感じで別の選択肢を提示しつつそれぞれメリットを説明して選んでもらう、という指導ができるようになったんですが、最初は「相手が何をやりたいのか、どういう思考をしているのか」を捉えるのに時間がかかりましたね。

久山校長:どんな打ち手でも自分の中で「これがいい」と思って一枚切る牌を選んでるので、まずはそれを理解して一回受け止めることが大切で、そこからその人が何をしたいのかにそって解説しないといけないんですけど、それが難しかったみたいですね。

鳴海プロ:最初は期待値的にとか牌効率的にとか打点的にこれがいいですよ、の説明しかできなかったですね。
僕らの目線から見て「この牌は絶対放銃しないな」と思ってもその人にとっては「怖かったから打てなかった」っていう思考が入ってるから打てないんだな、っていうことを理解してから「じゃあどうしましょうか」というところを一緒に考えられないとダメなんだなっていうのを最初の頃に学びました。

久山校長:最終的に選ぶのは本人じゃないと意味がないので、「戦いたくなったら教えてくださいね」とかよく言います。

――「行きたいですか?行きたくないですか?」とかよく聞かれてますよね

鳴海プロ:あと「あがれそうですか?」とかもですね。あがれそうって思ってないのに僕らがあがりに向かわせても、本人が不本意で「本当かな」ってなっちゃうので、「あがれなさそうです」って思ってるようなら「丁寧におりましょうね」みたいな手順ふんであげる方がいいなと。打点的にリスクを取るのも見合ってそうであれば、その説明もしつつ「押しちゃってもいいですけどね」のことは言いますけど、強く言うと否定みたいになっちゃうのであくまで選択肢を提示する感じですね。

久山校長:守備を重視で打ちたい人もいるし、高い手を上がりたい人もいるし、いっぱいあがりたい人もいるし、本当に人それぞれですからね。

鳴海プロ:基礎基本的にはこうですよ、みたいなオーソドックスなパターンを提示して、「でも何切っても大丈夫ですよ」というと「自分はこれが好き」みたいなのを選んでくれるので。

久山校長:そんなに差はないですからね。

鳴海プロ:こばごーさん(小林剛プロ)も強いし黒沢さん(黒沢咲プロ)も強いし寿人さん(佐々木寿人さん)も強いし。スタイルが違っても問題ないので。

久山校長:メンツを壊したら流石に止めますけどね(笑)

鳴海プロ:たしかに(笑)。

久山校長:でもだいたいみなさん壊さないんで(笑)。
ほんとそれくらい否定的なことは言わないです。 

何故か真顔にピースの久山校長

「ネガティブ発信ゼロ&ゆるゆる」でまずはとにかく楽しく!


――否定的な言葉がないと安心して質問しやすいですね

鳴海プロ:そこはキャンセル対応とかでもそうしてます。キャンセル連絡入っても「あ、わかりましたー!」みたいな感じです(笑)。

久山校長:ほんとにうちはネガティブ発信ゼロだよね(笑)。
その勉強会に行きたくても満席で入れなかった人もいると思うのでわかったら早めにご連絡いただきたいですが、お仕事の都合とか体調とか色々ありますしね。寒いから行くの嫌になったとか(笑)。

鳴海プロ:厳しい対応のお店もありますけどね。うちは全然そんなことないですね。

――そうやって明るく対応してくれると、次回も「前回はキャンセルすみません」って言ってまた来やすいと思います

久山校長:お仕事も体調不良もしょうがないですしね。「お大事に!」「お仕事頑張ってくださーい!」ってなります(笑)。遅れて参加の方とかも結構いらっしゃいますし。

――「楽しく麻雀に慣れようの会」や「通常勉強会」はそもそも途中参加、途中退出可ですよね

久山校長:全然OKです。疲れたら帰っていいですよスタイルです(笑)。「もう脳がいっぱいいっぱいで疲れたから帰ります」もOKです。縛るつもりがないので。
ここは僕のこだわりなんですけど…麻雀って結構厳しい部分もあるじゃないですか。点数計算難しそう!マナーちゃんとしないと!みたいな。厳しい雰囲気がどうしてもあるので、だから逆にまず入り口はゆるゆるで、と思ってます。最初から厳しいと楽しくなくなって麻雀嫌いになっちゃうから。

鳴海プロ:好きでいないと打ち続けられないですからね。

久山校長:入り口をゆるくしていても、人によって目標って変わってくるんですよ。「楽しく打てるようになりたい」っていう人と、「勉強していろんなイベントに行ってみたい」っていう人と、そこからまた一歩踏み込んで「プロになりたい」っていう人と…。人それぞれスタンスや目標が見えてくるので、そしたらその人その人にあった勉強だったりマナーだったりを教えていくという感じですね。

鳴海プロ:「まずは打てるようになりたい」ということなら、牌切っちゃったあとでも手牌に戻して「こっちの方がよかったんじゃないですか~」ってやり直しもするくらいゆるゆるで、「フリーに行ってみたいんです」という目標があるとかだったら第一打は理牌する前に不要牌を切りましょうね、みたいなことも伝えるとか。
そんな感じでやってると、「フリーに行ってみたんですけどこんな感じでした!」とか「こういう感じだったんですけどどうしたらいいですか?」みたいな感じでまた聞きに来てくれるんですよね。

鳴海プロ:そうすると僕らも「そしたらこんな感じがいいですね」みたいな感じで提案しやすいですね。ほんとに一人一人に合わせてお伝えしています。

「楽しんでほしい」とめちゃくちゃ楽しそう話すお二人

楽しく続けるための仲間もできちゃう!


久山校長:あとは、ここで仲良くなった人たち同士でイベントに行ってみよう!みたいなことも多いですね。慣れてなくて点数計算できない段階からみんなで練習している感じなので、慣れてきてからここで知り合った人と「今度一緒に道場(巣鴨にある日本プロ麻雀連盟本部道場)行ってみよう」って行ってみたとか、行ってみたらここで会ったことある人も来てたとか。そうすると安心しますよね。そういう環境にはなってるかなと思います。

鳴海プロ:この辺の雀荘さんのイベントで、うちのお客さんが誰一人いません、みたいなイベントはほとんどないんじゃないですかね。

久山校長:実際面識なくても、「OneGameで練習してたんです」って言って「私もです」って人がいたらちょっとほっとするじゃないですか。アウェイ感が薄れるというか。
イベントや大会に行ってみて、「まだ早かったかも」ってなってもまたOneGameに戻ってきてそんな話をしてたら「私もです~」っていう人がいたりして、「じゃあ一緒に練習して、今度は○○プロのイベントに一緒に行きませんか?」みたいな感じにもなってたりしますね。

鳴海プロ:仲間がいないとしんどいときありますからね、麻雀は。連ラス食ってるときとかもう絶対やらないわってなったりしますもん(笑)。

――わかります(笑)。楽しく打てるようになったら、またそこから「もっと強くなりたい」と目標があがっていったりもしますよね

久山校長:「楽しく打ちたい」から「大会に出てみたい」「大会で優勝してみたい」ってなったらまたそれに合わせて練習して、優勝したら「もっといろんな大会に出たいです!」ってなって、「プロに挑戦したいんです!」ってなっていく人もいますよね。
目標は個人差なので、ほんとにアドバイスは人それぞれですね。

――目標があがっていくと、序盤のアドバイスと違うことをお伝えすることもあるわけですね

久山校長・鳴海プロ:全然違いますね(息の合ったハモり)

久山校長:みなみさん(秋場みなみプロ)とかいい例ですね。最初「点数計算よくわからないです!麻雀打ってみたいです!」というレベルからプロになるまでで、どんどん指導レベルが変わっていったので。

鳴海プロ:本当にそれくらい、人やレベルに合わせて指導することを心がけてます。


初心者からプロを目指す人、プロになった人まで、いろんなレベルの生徒さんが来るOneGame。前編では「みんなが楽しく真剣に学べるように」というスクールの方針をお二人に熱く語っていただきました。
「麻雀に興味がある!やってみたい!」「今より強くなりたい!」という想いがあればウェルカムな『OneGame』ですので、まだ来たことがない人も是非勉強会に足を運んでみてくださいね。勉強会は事前予約制ですので、まずはホームページをチェックしてみてください!

後編では「『OneGame』のこれから」や、久山校長と鳴海プロお互いについてうかがいます。「ワントーーク」本編も編集中ですので、後編公開は少々お待ちください☆

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