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職業リハビリテーション研究・実践発表会で難病患者の就労の実践、考察を発表させていただきます


こちらの発表会のエントリーは3回目、

発表は2回目になります。

数年前に、こちらで日本ではじめて、一般雇用枠で働く難病患者の就労事例を発表させていただきました。

前例をつくること、

記録をのこし、共有することの大切さ、

とても地道にな作業ですが、皆と、社会と課題や、問題を共有して、はじめて民意に反映されてゆくスタートラインにたてるのではないかと思います。

知らない。

から

知っている。

共有知に変えることは、

社会的存在な人が営む社会では、

社会化の過程はマスト

「第28回職業リハビリテーション研究・実践発表会」nivr.jeed.or.jp/vr/vrhappyou-i… にて
難病患者の就労に関した発表をさせていただくことになりました。

地道な取り組みですが、

全国の就労支援者や、事業者に伝える場所としては、ふさわしい機会と思います。


対話や、ディスカッションを大切に

ひろい世界で、たくさんの方々に知っていただければと思います。

令和2年11月24日(火曜日)、11月25日(水曜日)、

発表日は25日(水曜日)

●開催場所
東京ビッグサイト会議棟(東京都江東区有明3-11-1)

例年ですと、当日会場への参加もございますが、

コロナの動向が気になるところです。


コップの中から

コップの外へ、


社会に向けた議論を大切にしたいと思います。


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▼ ONE HP:
https://onepeople.amebaownd.com/

▼ 難病患者・難治性な疾患患者の就労課題に取り組む、就労支援ネットワークONEのと取り組みを応援するファンドレイジング
URL:https://congrant.com/project/one2020/1983

▼ Twitter:
https://twitter.com/@ryuji_nakagane

▼お問い合せ・ご依頼・ご相談
goodsleep18@gmail.com





難病患者の就労支援、就活、働く準備、書類作成、使えるサービスや支援機関、整理の仕方等、難病患者の就活について、当事者の皆様をイメージしながら、元難病患者就職サポーター、リワーク支援、医療現場での支援の体験と実践に基づいて書かせていただいています。