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自分語り

はじめましての方ははじめまして
よく笑う自己肯定感高めの女の子26歳です。

なんとなく、ほんとになんとなく自分の考えを書こうかなっておもって
会社のパソコンから更新し始めました。

仕事しろよって話なんですが。

まず初めに私が何者なのか自己紹介しますね

Ai Saito(あい さいとう)
1997年生まれ
宮城県産静岡育ち
3人兄弟の真ん中っこ(男女男)
HSS型HSP
ENTP→ENFJ
カメラ、料理、コーヒーが好き
人に会うこと話すことが好き

photo by M

学生時代


小中と5年間ソフトボールをやってました。
自分の未熟さと、悔しい感情をたくさん学んだ経験でした。
小学生のころいじめまでいかないけど無視されたり避けられたりそんなことは日常でした。
中学生の時はよく本を読む女の子でした。
その時に読んだ「神様のカルテ」をきっかけに「看護師」になろうと決意します。
目立たないその辺にいる中学生で勉強も好きじゃなかった。
高校時代は生徒会の一員として立派に部活をさぼってました。
それでも何か自分の思ったことや言葉が形になること、人前で話をすることなどたくさんの経験をしました。
生徒会から繋がったご縁で市役所と絡むようなイベントに携わったり、自分で計画実施したりさせていただきました。
私ってこんなこともできるんだと感じた高校時代でした。
高校時代は看護師になりたい思いをずっと持っていたのですが看護学校に進学するの為の特別授業みたいなやつがありまして。まあそこに40人くらいいたんですわ。学年200人弱なのに。
「1/5が看護師になりたい世の中で看護師になった自分にしかできないことって何だろう」そう思ったときに看護師の道を辞めました。
私がしたいことはこの時から”個別ケア”と”誰かのために出来ること”だったんです。
じゃあ私が何か痛みを感じてでかつできることといえば食事の提供「管理栄養士」という言葉が目につきました。
管理栄養士を目指し、理転。本当にほとんど独学でした。
人生のきっかけその1です
まあ、志望していた大学はとことん落ち、短期大学に進学します。
短大時代は適度に勉強しつつ過度にバイトをして友達を作らないような人でした。人に嫌われるのが怖いから人に好かれようとしなかった。
このころ周りの社会人からカメラの楽しさを教えてもらいます。
人生のきっかけその2

photo by um

社会人になってから


短大卒業後は委託給食会社に就職し、約半年で退職。バイトを挟んで老人ホームに就職します。
このころからカメラをきっかけに出会った男性とお付き合いを始めます。
人生のキーパーソンその1
老人ホームで出会った上司がめちゃくちゃ仕事人間で。
休日出勤、残業を繰り返していました。もはやそれが当たり前。
上司の像が将来なる自分”こうはなりたくないなと感じていました。
年を重ねるうちに周りのライフステージが上がり、結婚妊娠出産と自分にも焦りが出てきました。当時付き合っていた恋人を脅すような感じもあったのかも。今思うとすごく幼稚。
誰かと同じ幸せしか見てなかったんだよね。
その中で芽生えた感情が「自分の力で仕事をしたい
自分の時間をコントロールしたい」という思いでした。時間をコントロールすれば恋人に合せる時間が多くなると感じたことがきっかけです。
フリーランスとして仕事をしようと考えます。カメラマンになりたいなカフェ出したいなと考えました。でもできるかなの自問自答。
4年半ほどお付き合いした彼とは様々なことをきっかけにお別れします。
(未練たらたら)
ビジネススクールに通ったり、怪しい話聞きに行ったり、でもその時はそれだけ必死だったんです。必死に自分の力だけで生きようとしてた。
出会うべき情報は意外と近くの人が持ってて、大切な仲間が教えてくれました。
人生のきっかけその3、人生のキーパーソンその2
栄養士としての経験が5年を過ぎたころ仕事中に上司の逆鱗に触れそのままの勢いで退職します。会議も引継ぎも何もしなかった。
でもそんなもんだったんです。私の会社員としての思いは。
私の栄養士として何かをしたい思いは会社員としてから個人としてもっと人と関わりたいもっと個人的に何かしたいと思うようになったのです。
会社員してる6年間で一人暮らししたり、同棲したり別れたり。妊娠、中絶をしたり、仕事中に仕事をさぼったり。いろんな経験をし、いろんな考えに触れてきました。

このまま会社員で誰かの下で縛られてる私は嫌だと感じていたのです。
会社員以上にやりたいことがあるから。
2024年末までに不労所得50万/月を作ります
2026年までに自分のスキを詰め込んだ場所を作ります
その場所で好きなことを好きな時に好きなだけやります
自由にいつでもどんなことでも迷わずにできる状態の自分を作ります
そして大切な人と大切な子供を育てます。

生むことができなかった分私は子供を自由に幸せに育てるという思いが強いです。だからこそ万全の状態で子供を産むことへのこだわりが強いです。
自分以上の幸せを子供に、自分以上の自由を子供に

そんな変な人です。
今後はnoteを利用して思ったこと感じたことをつらつらと書いていけたらいいなと思います。

それではまた。

あ、ひとつ言っておくと
最近のわたしはすごく幸せです
気が向いたらInstagramもどうぞ

photo by um

自己紹介ながすぎん?

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