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まかせる力を高めて、満足度の高い生活をしよう

まかせる力とは、もの、人、サービスにまかせる力とする。
まかせる力が高いとは、ものなどにまかせることで満足度の高い生活をおくるのとができる力としようと思う。

まかせれる家電などのもの、ネットスーパーなどのサービスは、身近にたくさんある。
でも、これからを利用するにはお金がかかるので、使えるお金の範囲内でこれらを満足度の高い生活に繋がる使い方が問われているなと思った。

私が、まかせることで生活の満足度が上がった例をあげてみようと思う。

結婚をきっかけに導入した冷蔵庫
→大きい冷蔵庫だとホットクックの内鍋がたくさん入れれる。
切った材料を入れたホットクックの内鍋や調理後のものをしっかりラップして冷蔵庫にいれておけるのがいい。

結婚をきっかけに導入した食器洗い乾燥機
→綺麗に洗ってくれる入れ方で食器を入れることがポイントとなる。
入れ方がわかればわかるほど、洗い物がぐっと楽になった。

産まれたばかりの子供のお世話で食事作りに時間がとれなくなり導入したホットクック、ウォーターオーブン
→余裕を持って子供のお世話ができるようになった。
食生活が健康的になった。

子供のトイレトレーニングで洗濯物が増えたことで導入した洗濯乾燥機
→子供が使う布団も洗えるものにすることで、年少の冬には夜のおもらしもはぼなくなり、オムツ代がかからなくなった。
オムツがとれるのは、個人の発達具合がかなり大きいと思うが、夜もパンツで過ごす体験の影響は大きい気がする。
乾燥機にかけていい布団だったか覚えていないが、乾燥機で乾燥させていた。
干すことも含めて日頃の洗濯がかなり楽になった。

産後、体がしんどく子供のお世話と食事作り以外で動かなくなったので導入したブラーバ
→子供がハイハイする時期は、掃除機もかける必要があったが、
掃除機をかける頻度を減らすことができた。
ブラーバは、動いていても静かなので、家にいる間も使いやすいのもよかった。
子供が年中になった今は、ブラーバをかけるといえば、床に落ちているものを拾って片付けてくれるようになった。

ノンカフェインコーヒーが飲みたいと導入したバリスタ
→1杯あたりが約40円と安くて美味しい。
飲みたい時に、出かけなくてもすぐ飲めるのがいい。

玄米生活をしようと導入した精米機
→3分づきにすれば、夕方から炊飯器で保温しておけば、
白米と同じ炊飯時間でガスで美味しく玄米を炊くことができるようになった。

ふるさと納税の御礼の品として無農薬栽培の玄米を頼む
→家まで運んでもらえるのがいい。健康的で美味しい。

楽天証券の自動積立購入
→登録しておけば、自動で毎月購入してくれる。
自分で毎月買うよりかなり楽。
親世代の時は、購入に手数料がかなりかかっていたらしいので、それを考えるとお得な時代になったなと思う。

年中の子供に皮むき器でリンゴの皮をむいてもらう
→子供がやりたいやってみたいと思っているか、出来そうかの親の判断が問われる。
子供がやりたいといったので、やってもらった。
怪我なくできた。
子供は、こうすれば、自分でもできる、こうすれば、自分だけでもリンゴが食べれると知る機会になったようだ。
その間に、親側は、他のことができた。
人にまかせる場合は、Win-Winの関係になるか考えてやっていきたい。

まだ他にもあるがこのあたりで。
これからも何にどうまかせていけるか考え、やってみて、生活の満足度を高めていこうと思う。








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