朝ご飯2024.04.21【Audibleなら聴了?】
Audibleで聴く読書をしながら朝の家事をするのが楽しみになっています。
初Audibleは今年の本屋大賞を受賞した
「成瀬は天下を取りにいく」
続けて今日、本屋大賞ノミネート作品の
「スピノザの診察室」を聴き終えたところ。
どちらも書店員さんお勧めだけあって面白かった。それぞれの感想はもう少し自分の中で熟成させてnoteに書きたいと思う。
この聴く読書。
聴き終わったらなんと言えばいいのだろう…
本を読み終え場合は「読了」
読了って心の中で言う音は読み切った感がいっぱいで、とくに長編を読み終えた後の清々しさはまさに読了!って感じ。
聴く場合は聴了かしら?
読んではいないから聴了だわね。
なんて、思いながらな次は何を聴こうかなぁと品定めしてる。
鴨川ホルモーがAudibleに入ると作者の万城目学氏がXに投稿していて、以前読んだ事がある本をもう一度Audibleで聴くのもいいかなぁと。
サムネの写真
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