朝ご飯2024.04.21【Audibleなら聴了？】
ベーコンチーズトースト、ゴールデンキウイ
コーンスープ、ニンジンスムージー
Audibleで聴く読書をしながら朝の家事をするのが楽しみになっています。
初Audibleは今年の本屋大賞を受賞した
「成瀬は天下を取りにいく」
続けて今日、本屋大賞ノミネート作品の
「スピノザの診察室」を聴き終えたところ。
どちらも書店員さんお勧めだけあって面白かった。それぞれの感想はもう少し自分の中で熟成させてnoteに書きたいと思う。
この聴く読書。
聴き終わったらなんと言えばいいのだろう…
本を読み終え場合は「読了」
読了って心の中で言う音は読み切った感がいっぱいで、とくに長編を読み終えた後の清々しさはまさに読了！って感じ。
聴く場合は聴了かしら？
読んではいないから聴了だわね。
なんて、思いながらな次は何を聴こうかなぁと品定めしてる。
鴨川ホルモーがAudibleに入ると作者の万城目学氏がXに投稿していて、以前読んだ事がある本をもう一度Audibleで聴くのもいいかなぁと。
このごろ都にはやるもの、文庫、舞台、オーディブル。
— 万城目学 (@maqime) April 20, 2024
『鴨川ホルモー』がオーディブルになりました。ナレーターは水野貴雄さん。オーディブルは著作権の問題から歌詞を朗読できず、「あのシーン」をどう語るかが長年の懸案だったのですが、司馬遼太郎並みの「余談であるが」https://t.co/Ir71cEuuqF pic.twitter.com/eTJ55fDQT8
サムネの写真
成瀬あかりのファンになってしまったと思う。
彼女のその後を知りたいと思っていたら、
続編が出るとの事。
ここは、読むべきか…聴くべきか…
悩ましい所だが、きっと聴くのだろうなぁ
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