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【朗読】吉川英治「三国志」草莽の巻<好敵手>/朗読してみたよ

 神亭山に登った孫策は、偵察目的で敵陣のある南側へと下り始める。孫策の気配を察した劉曄軍が罠を用心して動かぬ中、太史慈はひとり馬を駆る。やがて孫策と相対した太史慈は、一騎打ちを挑みかける。

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