朗読していただきました◇其の参
朗読企画第3回。
拙作『肌月』を、いぬいゆうた氏に朗読していただきました。有難うございます。
これを最初に書いたのはもう5年ぐらい前みたいで。改稿してnoteに出し、さらにはいぬい氏に具現化していただき……段階を経て、自分の中で奇妙な風物詩となったような気がします(風物詩と呼ぶには、だいぶ怖い現象ですが)。
肌月はハダヅキと思って書いていましたが、「音読にはハダヅキ、ハダツキ、どっちがいいですかねぇ?」と相談したりとか、
テスト録音ではニュアンスの違う台詞回しが聴けたり