過去は過去と言われましても
どうもこんにちわ。
「中指立てとけば強そうに見えるやろ」と安直な考え方しか持っていないので、何かあればすぐに中指立てるイキリ中学生みたいな女です。中学時代ゴミ人間だった副作用&後遺症かもしれません。
で、何の話かってことですが。
「過去は過去」という言葉の無敵さ
あえて無敵という言葉を選んだのは、使う時々によって良い風にも悪い風にもなる、みたいなニュアンスを表現できる言葉かなと。
あたしみたいな自己肯定感低いくせに承認欲求強いタイプのめんどくさい人種は、「過去は過去!!!」と割り切ってめちゃくちゃハッピーになる時と、「過去は過去」と言われましても…と悲しい気持ちになることがある。あたしみたいな人種、というか、あたし。(あたし調べ)
例えば仕事で華麗にミスを連発します。その場合でも、あたしみたいな低モチベうんちマンは
「やらかしたー!でも過去は過去!切り替え★」
みたいなマインドでやり過ごせます。(だからまたミスる、以下負の無限ループ)
これは「過去は過去」ちゃんを、(都合)良い風に捉えられた場合です。
ではどんな時に「過去は過去」ちゃんに苦しめられるのか。
・・・だいたい想像通り。
「過去は過去」過ぎたことなので、変えられないのは分かってる。
だけど、既に「過去」になっている"その時"が、まだ「現在」だった頃のことを思うと、受け入れるのが難しい時。
(大体は「現在」だった時を知らない、勝手な憶測でモヤるのですが)
ボキャ貧なのに格好つけるから何を言ってるのか分からなくなってきました。雑にまとめると
あたしにとって都合の悪い過去、自分のも他人のも全て含めて消えてクレメンス(独裁者)
過去が消せないからこそ、今がありがたく感じられたり、未来に希望を持って乗り越えられたりするのかも知れないけれども。
朝起きたら無敵になっていたい。
おわり