定期的に坊主ヘアーにあこがれるお話

わたしは寝るのが好きです。
できることなら毎日昼過ぎまで寝ていたいと思うくらい好きです。
でもそれは叶わない。
だって子どもが小さいから。

まぁ、でもお昼寝良くするし夜も良く寝る。
とても寝る天才だから母は万々歳ではあるよ。

だけど、ひとつだけやめてほしいことがあるんだ。

それは寝る時にわたしの髪の毛を踏むこと。
最近とくに顔の上で寝るからかならず髪の毛を踏んづけてくる。
これがいたい。
めちゃくちゃいたい。
たぶん毎日何本か抜かれてる。

わたしの髪の毛はつよい！かたい！ふとい！おおい！のなんと四重苦。
そんな髪の毛を11キロの体重で踏んでくる。
悪気はないから怒れないけど。
でも本気でいたい。

だから坊主にしたらどう頑張っても踏まれないよなーって考えてみたりするよ。

かーちゃん急に坊主になったら泣くかな？
友達に出家したの？っていわれるかな？

そんなことを考えながら今日も元気に踏まれています。