幾島溫 2023年2月19日 16:30 砂地に膝をつき半開きの口から落ちるよだれが砂の上に絵をつくる前にうなだれた僕は立ち上がる白茶の視界黒い人影が揺らぐ背中から陽が差している振り返れば僕はまた歩いてゆくのだらう。 #詩 1 性感帯ボタンです。 サポート