君の事を考へて居る。
君の温もりを感じて居る。
君の小さな手が僕の肩を掴む。
君の貧相な長い髪を僕は撫でて居る。
僕は何度でも「愛して居るよ」と伝える。
明日は君が好きさうな白い花を買いに行かうね。
画像1

性感帯ボタンです。