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GdbG、M3を経て。

こんばんは。え? テキストエディタってこんなんだったっけ? と困惑しつつこれを書いています。何これどうすればいいんですか? うっそだあ絶対これなんか見出しのやつでしょ知ってる私……。
とおもったらなってなかった。プレビューで見た。

さて、なんだかんだBOFからもうかなり経ってしまい、それから色々ありました。いやでも何があったかな。一番最後に同人誌出したのって今見たら1月の頭でした。

↑これです。はじめて書いた同人誌の再録のようなものです。
それから何があったかというと、端的に言えばまた小説で賞をとりました。

↑これです。なんとまた書籍化することになりました。実は書籍化ってもうしているんです。本屋さんで手にとってね。そういうことを定期的にアピールしていこうと思っています人生一度きりなのでね。そうそう無いものだと思うし。


ということで本題。私が担当したイラストが動画になっているlitmus*さん作曲・薛南さんボーカルの「アジサイ」という曲がGroundbreakinG(以下GdbG)という無料のWebアルバムに収録されることになりました。すごい! めでたい! かっこいい! とはいえ私はただのイラスト担当。特に何もないと思っていたのですが人生本当に何があるか解らないですね、こんなことになっておりました。

なんと! 大画面でDJ! 大画面で私の解像度72dpiが!! いやだってしょうがないだろ印刷用で出せないですすみません今度描き下ろしすることにしたので許してくださいそんな訳でこのように人様の眼の前でどどんと披露されました。いや、Youtubeに普通にあるんですけど。見てね。

アルバムというかDJというかたちで出されるのは本当に緊張していました。どんな反響があるのだろうと、少し恐ろしくもありました。そうそうたるメンバーの中に(これには勿論イラストレーターさんやデザイナーさんも含まれます)、ひとり放り投げだされた状態です。そもそもGdbG自体三年程前に知ってスゲ~~となっていた一般人を放り投げるんじゃない。キャッチしてくれた皆様に凄く感謝を。深々。謝謝。

その後、Youtubeで4/17に全曲同時視聴、アルバムリリースがありまして、私たちは一緒に見ようぜということでDiscordに集まり喋りながら(そして発狂しながら)見ておりました。いや~音楽って、いいな。AED、足りないな。なにせ収録楽曲はGdbGさんが前もって提示してくれていたは良いものの、当の本人たちは(上記のリアルイベントを見ていない限り)収録順を知らなかった訳なのでハラハラドキドキでした。アジサイは、Disc 4 - Rubyの四曲目、3:25:42 からだそうです。固定から見れられますのでよろしければ当日のコメントなどを見て……見て……ウオオオオオオ……実は発狂していたは良いものの、やはり恐ろしく、コメント欄を見ていませんでしたすみません。後ほど見ます。←見ました。発狂コメント残してましたスミマセン。


そういった訳でGdbGに虜になった私はGdbG主催のshiratamaさんが宣伝してらっしゃったピーマンが欲しくなり、M3へと赴くのであった――。

どこからどう見てもピーマン。恐ろしい。こんなかたちでのCD(というかアルバム)を売り出すなんて。発想力の塊すぎるだろ。ちゃんとビニールに入ってるし。スゴすぎる。めちゃくちゃ曲はガチらしいのでちゃんと聞きます。
それから、個人的に推しのNego_tiatorさんのいるKUROSHIROさんにも趣ました。「首洗って待ってろ」宣言をしたので。今回ちゃんと除菌シートで拭いてくれてたんですかね、聞くの忘れておりました。前回は拭いて待っていてくれて、凄いな、この方、ブロック案件なのにファンサが凄いな……と思っておりました。普通にやったらマジで駄目です真似しないで下さい。

ちゃっかり皆さんのサインを頂く厚かましさ。ぜひ皆さん通って下さい。
それからは本当に怒涛のように時間が過ぎていきまして、何だかんだGdbGで発狂していたメンバーが集まり、適当にカフェに行ったりしていました。

台湾からいらしていた方もここから参加し、推しのSirentroomさんのサイン入りCDで悶絶しておりました。彼女、大丈夫かなあ。発作、起こしていないと良いなあ(AEDを準備しながら)。
それから私たち(私と台湾の方)は原宿を巡ったりして可愛いものを見つけたりしてお揃いのものを買ったりしていました。

ありがとうYoobuさん……一生の記念だよ……(激重感情)。いろんな話をして、楽しかったりしていました。

こんなに充実した一日……というか充実しすぎた一日って本当に久しぶり過ぎて、いやあ疲れた。でも良い疲れでした。本当に嬉しい限りでした。本日会った皆様、またぜひ、お会いしましょう。

おめめいぬの方のnoteはこちら。

本当に、お疲れ様でした。

サポートとは一体なにかわかっていませんが適度に何かを書いていくと思います