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抗神経薬デパスを服用して二日目の気づきと結果【自律神経失調症 統合失調症】

ボッチンです。


先日から 自律神経失調症の対処にどう効き目が

あるのか 向精神薬 抗不安薬 神経薬 といわれている薬を 服薬 再服薬 チャレンジして 結果がどうでるのか実験中です。

今回も簡単、簡潔に重要メモとして残しておきます。


●先日からの詳しい記事がこちらです。



そっちょくにまず


デパスをほんとに数年ぶりに

服薬して 気づけたことは

効き目が強い 


どんな効き目がつよいのかというと


まずは

メリットととして


●リラックス効果が高まり メンタルがおちつく

●身体の強張りが緩む。

●不安感が軽減する。

●イライラ、衝動性が鎮まる。


そして


デメリットは


●身体がダルクおもくなる。

●行動力が下がる。

●後のイライラ 衝動性 高まる

●後の神経の興奮が高まる

●食欲が高まり ジャンクを口にいれたくなる。


結果、、。


メリットはいろいろありよろしいかと思うけど

デメリット、副作用の強さが今回はんぱなかった。


服用して リラックスは高まるが

逆に意欲が軽減して

やる気がなくなり 行動する意欲が失われた。


服薬してからの最初は なんとなく気分がいい。

だけれども 後の気分が 最初と比べて

さらに 悪くなり また服薬しないと

気分を回復することができなくなる。


さらに、さらに、回復するために

量を増やしたくなり 依存、、。

なるほど、、、。と、過去の依存の塊であった

自分を思い出し 、、 今回あらためてゾっっと、感じた。

ちょっと今回は一週間実験しようとしていたけれど

自分は今日また服薬するのは正直無理だ。

もう以前とは違う 身体になっているので

いくらよき対処ができるとしても

身体がウケつけない。

この結果では

身体が戻ってきてると実感できたので

再度チャレンジして 気づけたので

よかったと感じられた。

効果としては 以前のジプレキサと

デパスとでは 対処効果と結果が違うことも

明らかにすることができた。

やはり対処薬物は、上手に付き合っていくことが

大切だと感じれた。

デパスに関しては これで申し訳ないですが

中止させていただく。

ありがとう。


●今回の参考記事














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