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メンバーに聞いてみた

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omusubi不動産ではたらくメンバーインタビューです
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#空き家

代表 殿塚建吾

①自己紹介 1984年千葉県松戸市出身 「不動産屋」の父方と「農家」の母方の間に生まれる。 不動産を勉強してないと、親の後処理で後で怖いからという理由で中古マンションリノベの会社に入社。 CSRプランナーを経て、房総半島の古民家カフェ 「ブラウンズフィールド」に居候し、自然な暮らしを 学ぶ。 震災後、地元・松戸に戻り、松戸駅前のまちづくりプロジェクト「MAD City」にて不動産事業の立ち上げをする。 2014年4月に独立し、おこめをつくる不動産屋 「omusubi不動

施設運営 さのさん|メンバーに聞いてみた

omusubi不動産の紹介をすると「いろいろなバックグラウンドの人が働いていて面白いですね」と言っていただくことがよくあります。きっかけはそれぞれ違うけれど、「omusubi不動産」という会社に集い、同じ方向を目指して日々精進しています。 omusubi不動産の一番の魅力は、一緒に働いているひとりひとり。どんな人が、どんなことをしているのか。どうやってomusubi不動産にたどりつき、一見、ちょっと変わった不動産屋で働いてみようと思ったのか。この連載では、omusubi不動

コミュニティマネージャー しょうじさん|メンバーに聞いてみた

omusubi不動産の紹介をすると「いろいろなバックグラウンドの人が働いていて面白いですね」と言っていただくことがよくあります。きっかけはそれぞれ違うけれど、「omusubi不動産」という会社に集い、同じ方向を目指して日々精進しています。 omusubi不動産の一番の魅力は、一緒に働いているひとりひとり。どんな人が、どんなことをしているのか。どうやってomusubi不動産にたどりつき、一見、ちょっと変わった不動産屋で働いてみようと思ったのか。この連載では、omusubi不動

代表・殿塚さん 〈omusubi不動産ってこんな会社です〉|メンバーに聞いてみた

多様なバックグラウンドを持つ人が自然と集まっているのがomusubi不動産の面白いところだよね、ということで、今月からスタッフインタビューがはじまりました。どのようにしてこのomusubiの土壌が生まれ、松戸を拠点に、さまざまな取り組みを広げていっているのか。文章がなかなか書けないと言う代表の殿塚に、普段考えていること、まだ言葉としてまとまりきらないけれど、大事にしていきたいことなどを広報の平井が聞いてきました。 完璧じゃない自分と重なるヒーローの姿 ――あれ、その本どう