従順度は社会実験で計測済かも
けが人が出ても美談化され道徳教材になるような異様な巨大組体操が話題になった時期がある。
2014年春頃から危険性を訴える声が上がってた。
2016年のこちらの記事のコメントで「国民をどのくらい上手くコントロール出来るかという社会実験をしているのではないかという気がします」とある。
2019年のこちらの記事では「クラスメートのために自分の痛みや恐怖を抑え込むことに、組み体操の魅力が見出されていた」とある。
教育という名の狂気だ。
安倍政権の頃はネトウヨと言われる方々をよく見た。
ネトウヨとは自己肯定感が低く、差別意識の根底に自分自身に対する不満や怒りがあり、不平不満をぶつける攻撃対象を探している、とある。
中国と韓国を攻撃することは総理のご意向であり正義であり権力の一部になったような高揚感があったのだろうな。
人間心理を操作して戦争が出来る国作りに向かわせる工作の1つだったのかも。
2020年コロナ禍からの世界的な社会実験は各国が集めたデータを元にして進められたのかな。
日本の接種率が世界一なのはうまいこと従順さを植え付けられてきたから?
メディアや工作員を使って、「物語にそぐわないことを言う人は、侮辱され非難され別扱いされる」という状況を生み出し、多くの人はその事をおかしいと思わなくなるというこちらの記事はパンデミック下の人間心理を的確に表現している。
世界的なメディアやNHKが加盟する団体が2019年から「反ワクチン」を狙った大規模な大衆心理を操作するプログラムを構築していたとのこと。
接種に否定的な意見が陰謀論やデマと呼ばれるようになった始まりがココらしい。
シャンティ・フーラの時事ブログを「社会実験」で検索したらベッキーバッシングという懐かしい事件が出てきた。
2016年のことだったのか。
おそらくメディアとネット環境の操作によって、人心をどのくらい操作できるかという社会実験ではないかと感じています、とある。
世間で話題にされてることって支配層に都合の良い世界作りのための実験でしかないのかも。
すぐに話題に飛びつくのでなく、何が起こってるのか邪推するくらいで丁度いいのかも。
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殺されたねずみさんの念はどこに向かうのか。
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