ユダヤ問題のポイントをおさらい中
シャンティ・フーラの時事ブログ連載記事に「ユダヤ問題のポイント」があります。連載が始まったのは2017年。
世界情勢が最終局面に向かってるようなご時世ですので連載記事を始めから読み直して情報整理中。
聖書アラビア半島起源説、日本の神社乗っ取り、銀行の信用創造システム等、ユダヤ問題とされるモノは多岐にわたってて大変。
一番衝撃だったのがこちらの記事。
靖国神社の呪詛の仕組みが語られてます。
一番重要なのはこの記事なのかな？
現代人がカネの奴隷になってる仕組みがわかる。
こちらの記事にあるようにイスラエルとアメリカに対する態度が変わって来てるようです。
これまでなら、アメリカとイスラエルは「どのような蛮行を行っても、西側では許されると思っていた」わけですが、風向きは明らかに変わって来ました。
何で人間の歴史って陰謀と暴力だらけでメチャクチャなの？との疑問にも答えてくださってます。
一人一人が自分の心の中から「選民思想」を完全に消滅させることが、地球の平和に対する最も貴重な貢献となるのです。「選民思想」の完全な消滅は、優越感も劣等感も持たないことを意味します。これは自己の内面を見つめること、すなわち「瞑想」以外に実現不可能です。
あの国は戦争してるから極悪！あそこのトップは善の組織に属してるからなんとかしてくれる！みたいな蔑みや救世主願望があれば平和に貢献できてないことになる。
「ユダヤ問題のポイント」を執筆してくださってるseiryuu氏も記事の中で何度も自分の心を見つめる重要さを指摘してる。
外の世界の風向きが変わってきたということは内面の浄化も進みやすくなってるってことかも。
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