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人口削減計画の実行プランはいつ頃から?

「人類は5億人以下を維持する」と書いてあるジョージア・ガイドストーンは1980年に建てられた。
オカルト的に大人気だったモニュメントであるが、2022年7月に爆破されて現在は存在しない。

リーキーガットと呼ばれる身体症状がある。
腸のバリア機能に穴が空き、未消化の食品等が体内に流れ出ることを指す。
ウィキペディアでは医学的に信頼できないとかで疑似科学に分類されてる。
ウィキペディアでボロカスな人物は権威に都合の悪いことを言ってる法則を当てはめて良いものなのか?

小麦に含まれるグルテンという物質がリーキーガットの原因の1つ。
小麦は農耕が始まった時代から人間が食べてきたのに?
古代からの特徴を残している古代小麦は小麦アレルギーの人でも食べられる可能性が高いらしい。
現代小麦は1940〜60年代の緑の革命によって品種改良されたもの。
緑の革命ではロックフェラー財団も大活躍とのこと。

小麦やグルテンを含まない食品の人気がじわじわ上がってる。
ここ10年くらい小麦だけでなく米・砂糖などの糖質も悪者にされてる。
小麦・糖質避けと共にタンパク質が足りてないと聞くようになった。
このタイミングでタンパク源としてコオロギを養殖して昆虫食を導入じゃ!と計画されてたり?とか妄想が膨らむ。

歴史の本を読んでると支配層の侵略・奪略・策謀ばかりで嫌になる。
こんなとこにも利権が!と知るのは面白いけど。

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腸内でも食品製造にも活躍の菌類の面白アイテムあります。

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