神につながるのは難しくない
昨日のシャンティ・フーラの時事ブログで2016年にわたる壮大な闇の契約の話があった。
闇の波動を正常化してくれたキンバリーさんとセントラルサンに感謝。
2011年にシャンティ・フーラを知ってから神は実在すると思うようになった。
宗教で語られてる厳しい存在でなくて太陽のようにいつもエネルギーを注いでくれるものと思ってる。
神の声を聞いた！とか神秘体験は一切ない。
チャネリングやスピリチュアルのほとんどは妄想だと思ってる。
初詣もクリスマスも寺での葬式もただの行事として過ごす標準的な日本人の宗教感覚で育った自分は神という存在を知ったのはギリシャ神話からかな。
幼児向けの星座の本にギリシャ神話の物語が載ってたのを覚えてる。
ギリシャ神話の最高神はゼウスという名の男神。
子供の頃に流行してたビックリマンにスーパーゼウスという名の神様風キャラクターがいる。
神話の神様もアニメみたいな想像の産物でしょ、とゼウスもスーパーゼウスも同じようなキャラクターとして捉えてた。
20年ほど前は日本古代史オタクをやってて古事記が好きだった。
神社にも出かけてたけど祀られてる神が実在するなんて思ったことなくて歴史上の権力装置としてしか見てなかった。
シャンティ・フーラを知って映像配信の宗教学講座を見て神の実態を知って呆れたけど信仰心が無かったのでショックは無かったな。
神の世界の秩序がマトモになって良かった。
本日配信された宗教学講座で本物のホワイトハットを支援するための本物の覚醒とはどういう状態か語られてる。
神々からのエネルギーを流すことは誰にでも可能！
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神をモチーフにした面白アイテムあります。
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