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人工的な災害で困るのは人間だけじゃない
今朝、玄関を開けたら昨日の自分の足跡の隣に動物の足跡を発見。
小型の哺乳類っぽい。何だろ?
雪が積もってたら足跡で誰がどのように移動したかわかって面白い。
山で暮らす動物は寒波で無事なのか?
コロナ禍の初期にコロナウイルスと5Gの合わせ技が危険だとの情報がよく流れたと思います。
除草剤「ラウンドアップ」の有効成分グリホサートもコロナパンデミックに影響を与えたとのこと。
色んな方向から殺しに来てますね!
除草剤や農薬の影響で野生のタヌキが皮膚病になってるようです。
害獣だったら病気になってもいいのか?
1%の支配層から見た99%は殺して食ってもいい存在だから、人間から見た動物は殺して食ってもいい存在というフラクタル構造ですね。
コロナワクチンには危険なものが各種入ってます。
脂質ナノ粒子もやっかいな物質なようです。
体内にしぶとく残って次世代に影響が出る上に、排泄されたモノは分解されずにドンドン地球を汚染していくみたい。
接種者からのシェディングだけでなく、その辺の水や空気もヤバイ。
ブースター接種は日本がトップを独走中のようです。
従順な羊率スゴイね!(羊に失礼な表現だけど使わせていただく)
戦後GHQの時代にアメリカの洗脳のスペシャリストが日本の統治に関わっていたと苫米地博士の著作で読みました。
戦後、GHQと共に日本の新しい教育システムを構築することに携わってきた旧帝国大学名誉教授は、「私たちが目指した我が国の教育の目標は、90%の国民が物言わぬ羊となることである。…見たまえ、私たちの壮大な社会実験は見事に成功を収めた」という言葉を吐いたとのことです。
上の者に素直に従う以外の生き方は許されない!との圧力と自縄自縛が凄まじいのが現代日本のようです。
2015年から応援しているニューズ・オプエドが2000回を迎えました。
Op-ed (opposite the editorial page / opposite editorial[1]、オプ・エド)とは、新聞の記事のうち通常、当該紙の編集委員会の支配下にない外部の人物が、ある新聞記事に対して同じ新聞内で意見や見解(反論や異論)を述べる欄[1]。その著した記事。寄稿。またこのようなメディアの制度、反論権[1]。
ウィキペディアより
2015年にニューズ・オプエドを見始めてテレビの報道番組との違いに驚いた。
当事者を読んできて直接話を聞くし色んな考えの人を呼ぶ。
呼ばれても出演しない人は生放送で話す度量が無いんだなと思った。
↑の2000回記念の動画の中で「日本は和が好きだから反論して戦うことは好まれずに浸透しない」との意見があった。
メディアの人間は社会的にはエリートとされてます。
社会的エリートほど羊率が高いとコロナ禍で明らかになりました。
ニューズ・オプエドが広まれば日本社会の構造は変わるんでは?と微力ながら宣伝してきましたが…
コロナ禍が始まってからメディアの酷さは加速した。
人間の心理も環境も大変なことになってるけど、宇宙は広いから解決する技術はあると思う。
技術はあっても使う人間の心が未熟だと災害を繰り返すだけでしょうね。
宇宙に生き残ることが出来るか試されてる最後の段階に来たのかも。
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