恐怖は快感に変換される
昨日の記事で自分のトラウマちゃんに愛のマントラを送ってみたら良いかもと書いた。
寝る前に1時間位トラウマちゃんに愛のマントラを唱えてみたところ
鎖骨と首周りに大量の寝汗。
私の場合、深い睡眠時にトラウマに何か動きがあったら鎖骨と首周りに大量に汗をかいてます。
睡眠時の夢なんかは全く覚えてないけど体は反応している。
トラウマ除去には自分で出来るFAP療法をメインに使用。
やり方はこちらの本にあります。
プロの治療も併用してます。
現在の担当カウンセラーは↑の著者でもある大嶋信頼先生。
直接話せるので自分でFAP治療をする時のコツなんかも聞いてる。
お金を稼ぐには「お金に見放される快感」でやってみたらいいとのアドバイスを頂いた。
自分の中にある快感シリーズを探っていったら面白い。
プロのFAP治療を受ける際に「偽りの快感」との言葉が出てきます。
苦痛を感じた時に出る脳内物質と性的快感を感じた際の脳内物質が似てるため、脳には苦痛を快感と捉えてしまう性質がある。
ランナーズハイなんかが苦痛が快感に変換される典型。
幼少期から虐められる生活を送ってたら虐め＝快感になってしまって虐められる環境から離れられなくなる。
快感じゃないものを快感としてしまってる状態が「偽りの快感」
黒魔術などのアヤシイ世界に興味があってシャンティ・フーラの映像配信で闇の組織や悪魔崇拝について学ばせていただきました。
悪魔崇拝って昔の未開な民族の習性では無いよ。
現代でも王族やセレブ等に好まれてます。
誘拐された子供はどこに行って何をされてるのか、真実が明らかになる日は近いと思う（調べてる人には常識なんだけど…）
悪魔崇拝では乱交が推奨されます。
一人の巫女と大勢の男が交わるようです。
巫女が集団レイプされてるだけなんだけど、レイプを快感として受け入れてしまったら強烈な快感になるらしい。
そうなったら闇から抜けられなくなります。
「偽りの快感」の究極系。
詳しくはこちらの動画をどうぞ。
何の才能も権力も持ってない一般人は闇の組織からスカウトされることはないけど、低レベルの「偽りの快感」は日常にあふれてます。
FAPで自分に入れられてる「偽りの快感」を探ってみると、殺される快感・虐待される快感等があって自分の変態性が浮き出てくる。
自分って変態やん！と気付くことが解放への道。
自分には変態性も闇も存在していない！と逃げてたら永遠に「偽りの快感」ループ。
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