解毒された物質の行方は
過疎の田舎で暮らしています。
高齢化率は高いです。
5回も6回もコロナワクチン接種した高齢者がいっぱいいます。
農地が多く農薬が散布されています。
今は除草剤で不自然に枯れた雑草が目につく季節。
田舎だから環境が清浄なわけではない。
人口が少ない分、人間から出ている物質で汚染されてる場所は少ない。
1ヶ月ぶりに地方都市まで出張してきた。
空気が汚染されてる場所が増えてた。
バスの中では精油を垂らしたマスクを着けてないと危険。
黒糖食べまくり生活を続けてるので耐毒性能は上がってるように感じるが解毒は間に合うのだろうか。
コロナワクチンを打った人の体から何か出ていて周囲に悪影響を与えると警告され始めたのはちょうど3年前。
シェディングという言葉もすっかり定着…してるのは一部だけ？
接種者の体を毒物製造工場に変えているのか、接種者の体が毒物を排除するために働いてるのか、どっちでも周囲は汚染される。
換気の悪い店に入ると空気が危険。
換気が大事であるが、屋外へ排出された空気はどこでどうなるのか。
現在の環境中にコロナワクチン由来の物質を解毒するシステムはあるのだろうか。
空気・水・土などを汚染するだけだったら蓄積していく毒の量が恐ろしい。
地方都市から過疎地へ帰ってきたらミツバチが近寄ってきてシャツの裾にとまった。
かわいい子が出迎えてくれるのは嬉しいけど、危険な空気を吸収してきた服に触って大丈夫なのか？と心配になる。
ミツバチさんの感覚は異常をきたしてないだろうか。
ネオニコチノイド系農薬はミツバチをジャンキーにするという研究がこちら。
地球の災害発生理由は様々とのこと。
今年は地震が多いのはワクチン毒浄化のためとか、世界支配を企む連中による人工地震とか、人間への最終警告とか、妄想は広がる。
地球に於ける災害発生の理由は、人類のカルマの解消として起きるもの、地球自体の自然のメカニズムの一環として定期的に起こるもの、人類の誤ったエネルギー消費の結果として起きるもの、さらに彼らの陰謀の結果として引き起こされたものなど、実に多様な原因が重なっているのです。
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