良い悪い、好き嫌い、勝ち負け、優劣、正義と悪、あたりまえ、ふつう、常識、、、あらゆる価値判断を放棄するつもり、この先の人生。なるべくw

#価値判断 というやつ。#ジャッジメント というやつ。このさきぜんぶ手放して生きていこうとおもってるからそこらへん書き残してみます。んまぁぜんぶはむずかしいかもなんだけどなるべくねw

自己防衛反応

たぶん根底にあるのが #自己防衛反応 なんだろうな。。。

じぶんは前の仕事がリフォームの営業だったんだけど、すごい数字の世界でいきていたんだけれども、やっぱり新人とかで、なんか高学歴で、テキパキ仕事もできて、ちゃんと意見もいえて、人間関係も上手で、いかにも仕事できますみたいな新人がはいってきたときに、なんか応援したり協力してあげたりという気持ちとは別に、

自分の居場所や、役割とか、#存在価値 のようなものがおびやかれるような不安が、一ミリもなかったかというと、ウソになってしまう。そういう、不安というか嫉妬というか、そういうのがあったな。

これは、年齢を重ねると、若さへの嫉妬というのも、からんでくるような気がしてる。若いってのは、やっぱりいろんな可能性があるから、可能性の有無という点で、すごくおとってるような気持ちになってしまうから、、、なんか経験値とか長年いることで気づいた #人間関係 とかで、優位性を保とうとしてしまってる自分がいたな

#女性のトロフィー化社会 に無意識に対応しきってしまってる女性は、自分とか他人の価値判断基準が、やっぱり若さとかかわいさとかきれいさとかに、なってたりするんだろうな。。。それって、やっぱり生きつらい社会なのだろうな。気持ちはわからんけどねw

良い悪い、好き嫌い、勝ち負け、優劣、正義と悪、、、ついでにあたりまえ、ふつう、常識、、、ぜんぶ判断を放棄するつもり、この先の人生

これら反応は、自分の方が上とか、ましだとか、正しいとか、かっこいいとか、かわいいとか、そう思いたいという、自分を守るための、反応から来てるといえるのかなと。#自己防衛

いっけん、自己防衛だから、あっても問題ないのでは？っておもっちゃうんだけど、これは、ちょっと年齢をかさねてくると、気付ける話なのだ。

生き辛さの原因は、チャンピオンズリーグとか、ランキ付け人生とかに、自らを縛りつける考え方の根幹になっているような、感じがするんだよえね。

なんとなく自分と比べて、自分の優位性を脅かす存在。居場所がうばわれるかもしれない。存在価値をうばわれるかも。。そこで、じぶんが優位になって、偽りの優越感にひたったとしても、、、

やっぱりチャンピオンズリーグから抜けれていない思考回路のままになっちゃうから、老いを備えていたり、個体差がどうしてもあったり、性別差があって子孫を残すためには女性にある程度モテないといけないみたいな考え方にしばられてると、、、ずっとランク付け人生でいきるのは、やっぱり大変なことなのかなって、おもうな。

ゆえに、自己防衛反応を、ぜんぶ捨ててしまいたい。ありのままにだなw

じぶんが心がけてみたいジャッジメント（価値判断）しない方法。自分なりの

物語があるとおもう

じぶんは「おもんばかる」という日本語が好きだ。思いを馳せるとかも同類義なのかな。じぶんなんて大した人生おくってはいないんだけど、それでもやっぱり思い返すと、おーこんな事あったなーとか色々でてきたりする。で、みんなそれぞれの物語を生きていて、戦争とか戦後とか経験してる高齢者さんなんて語り尽くせないような経験とか社会の変化を目の当たりにして生きてきているんだろうなとか。。。

音楽やら映画やら親の言葉やら本やらでできている

さいきんちょっとスピリチュアルよりだからw。じぶんは人生の目的ってのがあって、そういう情報にふれてきているのだとおもってる。無意識に選んでるという感じなのかなと。ちょっと前までは、先天的な自分なんてものはないとおもってて、ぜんぶそーいう触れてきた情報で、自分の考えなるものができていると思ってきてたんだけど、人生でである全てはヒントになってるんだろなって、今はおもってる。そんで、、、人生の目的は、生まれてきた意味は、人それぞれなのだ。っておもってる。ジャッジメント、、、できるわけないじゃん。という捉え方w

攀念智（はんねんち）

不安になったり、イライラしてしまたり、するときは、「あっジャジメントしてるかも」っていうときなことが多い気がする。そんで、それで夜ねむれなくなったりするのって、シンプルに体に悪いから、もう比べるのやめとこうっておもう感じw。じぶんは、いま、会社員でもないし、結婚して子育てしてるわけでもないから、イライラとか不安とか圧倒的に少ない環境にあるだけなのかもしれないんだけどねw

はなしちょっとズレるんですけど、さいきん不倫とかのニュースみてて、結婚したらSEXの相手は一生一人。という暗黙のルールがやっぱり自分にはどうしても重たすぎる気がしちゃうんですよえねーー。けっこんしてないから分かんないだけなのかもなんですけど、、なんか周りにセックスレスのカップルとか夫婦とか、、なんかめちゃ多いんですよねー。社会の仕組み、あってんのかなって、、

根はいいひと

心根がわるいひと、にじぶんはあったことがないんですよね。ちゃんと話をしたら、だいたい根はいいひと。なんとなく真理だとおもってますwあと、一緒に心から笑う。これで解決しない人間関係って、、、ありますかね。

なんかどうしてもムリだってときは、もちろん距離をおいてもいいのかなと。１０年後に、「あのときはイラッとしちゃってごめんと」とかいって、ご飯でも一緒に食べれればいいなじゃないのかなーとか、思い描きながらいきていけたら、十分にカルマ解消してるようなきもするし、それをちょっと１０年後じゃなくて半年後くらいしたら、気持ちよく過ごせる期間がふえるからなんか９年分得した気分にもなれる気がするw

まとめ
脱自己防衛反応
脱ランク付け人生
脱チャンピオンズリーグ