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💐WIXOSS尊いカードで打線組んだ💐

オモシロストレージ(白窓の部屋公認)

※記事を読む前に注意事項
本記事の内容は、偏った性癖の元執筆されたネタ記事となっております。
そして、主の趣味全力全開です。
もし、前置きを読んで自身の性癖に合わない等がありましたらそっと閉じて頂いても大丈夫です。


皆さん、WIXOSSと言えば……？

そう、『 百 合 』です(偏見)

WIXOSSの映像作品｢selector｣｢Lostorage｣｢DIVA(A)LIVE｣のシリーズ、また関連書籍等にて百合の波動を感じる瞬間が多々見られます。

それは、WIXOSSのカードも同様で尊いイラストが数多く見られます。

という事で、今回は私視点で｢尊い！｣｢ｷﾏｼﾀﾜｰ!｣と感じたカードを紹介させて頂きたいのですが……

今回、記事を書くにあたって尊いカードを片っ端から探し回ったのですが……

リストアップした結果、約60種類になってしまいました！

多 す ぎ る 

なので、野球の打線形式を表す｢打線を組んでみた｣で9種類を厳選して紹介致します！
完全に、私の独断と偏見ですのでご了承ください。

それでは、行ってみましょう！

(※苦手な方は、ここで引き返してもOKです(最終宣告))


・レギュレーション

紹介の前にまず、尊いカードを選定時のレギュレーションについて記載します。

・1枚のカードに2人以上キャラが描かれている。
・｢ルリグ｣｢シグニ｣｢アーツ｣などカードの種類は問わない。
・主視点で尊いと感じたかどうか。
・基本的にイラストを見て判断。
・同じカップリングのカードが複数ある場合は同時に紹介。
・野球チームを組む訳では無いので、ポジションや能力の割振りは無し。
・この記事を読んだ方で、他にも尊いカードがあるという場合は気軽にコメントをお願いします。
・｢間に入りてぇ…｣とかいうコメントに対しては西部の銃声撃ちます。
・間に入ろうとした者は繭の部屋に送還します。
・【自】この投稿に対して、｢自身も間に入りたい｣と捉えられるコメントをしたプレイヤーはゲームから除外され敗北する。

以上のレギュレーションに乗っ取って、これから尊いカードを(なるべく長くならないように)ご紹介させて頂きます！

・打順一覧

  1. ｢羅植 ユリ｣

  2. ｢ステアード・サルベージ｣

  3. ｢スター・フェスティバル｣

  4. ｢シックネス・ラブ｣

  5. ｢魅惑の冥者 ハナレ｣

  6. ｢反復する思念 ピルルクVSリメンバ｣

  7. ｢original WIXOSS｣

  8. ｢ライブ・スタート｣

  9. ｢ダーク・コグネイト｣


1:『羅植 ユリ』

尊いカードを語る上で欠かせない必須シグニ！
カード名が｢百合｣。
イラストが｢百合｣。
フレーバーテキストが｢百合｣。
全てが｢百合｣。
圧倒的｢百合｣。
しつこいレベルで、百合を全面に押し出しているシグニです！
美しい百合の花に、寄り添い合う2人…最高にｷﾏｼﾀﾜ-!
そんな、百合が詰め込まれた｢羅植 ユリ｣を1番目に紹介しました！

2:『ステアード・サルベージ』

代表格のカップリングのひとつ、サシェミュウが描かれたアーツ。
手を繋ぎ合って、立ち姿や色合いが対になっていて……堪らない…！
イラストを見ると、ミュウから手を繋ぎに行った様子が見受けられる…
サシェミュウについての詳しいストーリーは、漫画｢selector stirred WIXOSS｣に描かれているので是非読んでみてください！
ちなみに、サシェミュウのカードは他にも存在します！

『白夜の使者 サシェ＆ミュウ』

こちらも、先程と同様にお互いが手を繋ぎあっているイラストのキー。
しかし、今度はサシェから手を繋ぎに行っている…
つまり、立 場 逆 転
攻め受け両方イけるカップリングなのだろうか…

3:『スター・フェスティバル』

続いてもサシェが描かれていますが…
注目すべきはその後ろ！
目を瞑って向かい合い、手を取り合うこの2人は誰なのかと言うと…

｢羅星 アルタイル｣と｢羅星 ベガ｣。
そう、七夕伝説の彦星と織姫を指す星の名前を冠したシグニなのです！
もうこの時点で尊い(早い)
年に一度の出会いを描いた素晴らしい1枚となっています！

4:『シックネス・ラブ』

不動の4番、スラッガー、アーチスト。
ナナシちゃんと謎の少女が描かれたアーツ。
少女の腕を胸で挟みながら後ろからさりげなく抱きついているナナシちゃん…
黒いオーラによるダークネスな感じが更にいい味を出している……素晴らしい！
オモシロストレージのアイコンにするくらいの、私のお気に入り尊いカードです！
まだまだ語る要素が多いのですが……その話はまた後日(やるの…？)。

5:『魅惑の冥者 ハナレ』

ここで登場、ウリハナが描かれたキー。
積極的なハナレと断りきれないウリスの姿や、お互いの表情から2人の関係性が伝わってきます！
ここまでイチャイチャしている様子が描かれているのはこの1枚くらいしかないのでは…？
尊いレベルが高過ぎる…！
他にも｢るみさち｣で描かれたカードもあります！

『セレクター』

あーーーーーーーー！！いけませんお客様！！！
美し過ぎて、もうこれ以上言葉が出ません……
尊いぃ……

6:『反復する思念 ピルルクVSリメンバ』

温度差カップリング！リメピルの描かれたキー。
一方的にラブコールを送り続けるリメンバと、それを突っ撥ねるピルルクの温度差が尊いポイント！
そしてこのイラスト……完全に押し倒してますよね…？
リメンバにしっかりと手首をロック・ユーされて逃げられないピルルク……
この後どうなるのか……おっと、ここまでにしておきましょう…。

7:『original WIXOSS』

ウムルとタウィルが描かれたルリグ。
2人が描かれたカードはいくつかありますが、ここまで密着しているのはこのカードくらいではないでしょうか？
この2人のストーリーや関係性は、かなり奥が深い印象ですが、この距離感でもまるでこれが普通であるといったような表情……これはこれで尊い…！
他にも2人が描かれたカードは多く存在すると言いましたが、数が少し多いのでもう1枚だけ紹介します！

『ウトゥルス・ゲート』

手を繋いで見つめ合いながら、開かれた扉へ向かうイラスト！
ゴールインですかこれ？
扉の向こうはウェディングチャペルですか？
…とまぁ、妄想が飛躍してしまいましたが、この2人の関係は奥が深い…

8:『ライブ・スタート』

前述したウムルとタウィルの専用シグニ、｢シュブニグラ｣と｢ヨグソトス｣が描かれたアーツ。

この2人はそれぞれ別のカードですが、絵柄が繋がる【クロス】持ちのシグニです。
その2人が一緒に描かれた貴重なカード！
ステージに立つ直前で緊張している様子のヨグソトスと、それをリードするように手を引いて共にステージに向かおうとするシュブニグラ……
その関係性は営業でも何でもない、ホンモノである事が伝わってきます！
2人のライブ、めっちゃ見てみたい…！

9:『ダーク・コグネイト』

最後に紹介するのは、黒点タマと黒アークゲインが描かれたアーツ。
一目見ただけで伝わってくる尊み…！
闇堕ちした2人の果てを描いたと思われますが、疲れ果てたようなタマを抱くアークゲインの慈愛に満ちた表情……姉御ｫ…
黒くも美しく尊いこのカード……最後を彩るに相応しい…！

・まとめ

ということで、WIXOSSの尊いカードで打線を組んでみました！
知能指数が低い内容でしたが、いかがだったでしょうか？ 
ここまで尊死せずに読み切った皆様に感謝申し上げます！
というかこれ、主の性癖暴露記事になってないか…？
白と黒のカードがほとんどを占めてしまいましたが、他にも尊いカードは沢山あります！
他にも、｢尊い！｣と感じるカードはありましたら気軽にコメントよろしくお願いします！
また、感性は人それぞれですので本記事に対して｢解釈違い｣や｢異論｣に関してコメントして頂いても問題ありません！

もしこの記事が｢面白い！｣｢尊い！｣｢ｷﾏｼﾀﾜｰ!｣と思ったら｢いいね｣をよろしくお願いします！

記事を読んで頂きありがとうございました！

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