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    • ステップバックプロンプト作成方法

      https://qiita.com/hokutoh/items/1cd47b5bae359f0cc793

      • DALL-E3における最適なプロンプトの考察

        DALL-E3における最適なプロンプトの考察

        • 『「ChatGPT」で3C分析・SWOT分析・STP分析・4P分析をやってみた。』転載

          https://note.com/minerichat/n/n2a70eae19fd5

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          ChatGPTプロンプトのカテゴリー分類と理解のためのプロンプト

          自分で言うのもなんですが、 綺麗なプロンプトです。 システムに組み込み用なので、 JSON形式で、しっかりと安定して出力されてます。 ChatGPTの新機能で、JSON形式の制御機能ついたけど、 私には必要ありません。 プロンプトで十分制御できます。 下記が、今回、私が作った綺麗なプロンプトです。 ■■■■■■■■■■■■■■■■ # 前提条件: - タイトル: ChatGPTプロンプトのカテゴリー分類と理解 - 依頼者条件: ChatGPTプロンプトの内容と

          ChatGPTプロンプトのカテゴリー分類と理解のためのプロンプト

          サンドイッチプロンプト(シュンスケ式)

          https://www.youtube.com/watch?v=Cm6SIZmYf8w

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          ゴールに向かってない?そんな時はコレで見直そう!

          https://note.com/ty2960/n/n5bcb61fdea21

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          【思考の司令塔】、【創造の魔法使い】、【実行の勇者】のタスク解決プロンプト

          https://chat.openai.com/g/g-RG28C1i2q-san-ren-noeziento

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          Twitterの検索リンクジェネレータ

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          ジャン・ユスターシュ「ママと娼婦」

          以前観た印象が全くないのと、4時間近くという長さに尻込みしてしいました。 鑑賞後は余韻に浸って照明が付いてもすぐには立てませんでした。 女優たちの美しさと存在感が強烈で、ジャン=ピエール・レオーもいいのですが、彼女たちの印象が強く残りました。 台詞の多さが指摘される映画で、会話がメインで映画を進めていきますが、ほぼフィックスの画の強さも印象に残ります。 最初の愛人との歩道での別れは、ジャン=ピエール・レオーの右背後からのアングルで女が後ろ姿で歩き去っていきます。少し長めの長回

          ジャン・ユスターシュ「ママと娼婦」

          濱口竜介「親密さ」

          不可思議な映画だ。 まず、4時間余りの長さ。本作後の「ハッピーアワー」はさらに長い6時間だから不思議とは言えないかもしれないが、この長さではかけられる映画館も限られてくるという意味で時代錯誤な不可思議な尺であることは間違いない。 本作の構成も不可思議だ。2部構成になっているのは、演劇を作る過程での登場人物(主に演出家の女性と美術と演出を担当する男性)の思いや行動を描く第1部と、演劇自体の上演と主人公の男女の後日譚の第2部になっていることは構成上は何ら不自然さはない。 不可思議

          濱口竜介「親密さ」

          ジョン・カサヴェテス「ハズバンズ」

          冒頭のクレジットが粋である。 「HUDSBANDS」と赤く書かれた文字を中央にキャストとスタッフがクレジットされる。 続く映画の開始のショットは4人の男とその家族がプールで遊ぶ写真が続く。楽しそうな男たちが会話する声が聞こえる。 そして、映像が動き出すと、それは4人男のうちのスチュアートの葬式のシーンである。 何とも人を喰った展開である。 それ葬式の後、残りの3人は葬式の帰りの車の中、友人たちとのレストランでの集まり、そのレストランでのトイレ、地下鉄、バスケットコート、プール

          ジョン・カサヴェテス「ハズバンズ」

          ドン・シーゲル「殺し屋ネルソン」

          ネルソン(この時は本名のギレス)が刑務所から保釈で出てくる冒頭で車で迎えに来たロッカの手下と話すショットに傑作と言われる所以を感じた。2人のクロースアップはなく、カメラはニルソンが立つ歩道の向かいの通りから2人をロングショットで捉えているだけのショットだが、凡庸な作品にはない緊張感があるショットだ。 刑務所から出た喜びを、ネンソンの保釈を手配したロッカが用意したホテルのバスタブで、風呂の中の泡を頭のてっぺんからかけたり、潜ったりして表わす演出は分かりやすくて良い。 ラストの撃

          ドン・シーゲル「殺し屋ネルソン」

          ジョン・フォード「荒野の女たち」

          西部劇の西部を中国とモンゴルの国境の荒野に、アン・バンクロフトを流れ者のガンマンに置き換えたのだろうと思う。西部劇が時代遅れのストーリーになってきたことによる選択なのか、ジョン・フォードが遺作となることを知らず(恐らく)単に選んだ脚本なのかは分からない。 西部劇を想起する要素は他にもある。 それはストーリーもそうだし、アン・バンクロフト扮する医師のキャラクター設定(ニヒルな現実主義者)や、アウトローである馬賊もそうだ。 逆に西部劇とは違う要素もある。 馬が冒頭の数ショットを除

          ジョン・フォード「荒野の女たち」

          川島雄三「イチかバチか」

          阿佐ヶ谷ラピュタで観ました。 これが遺作とはかなり残念な出来でした。主役の高島忠夫がパッとしないし、他の出演者も物足りない芝居でした。唯一塩沢ときがいい味出してました。 穿った見方をすれば、ラストショットが新工場のミニチュア模型に辞表が叩きつけられるのが、川島からの別れの挨拶に見えなくもないかと。

          川島雄三「イチかバチか」

          川島雄三「グラマ島の誘惑」

          森繁久彌、フランキー堺、三橋達也の川島組の芝居巧者が出演している豪華キャストだが、出来としては今ひとつという感想。 しかし、終盤近くの主人公たちが日本に帰って来て、森繁とフランキー堺の料亭での向かい合う2人を寄りて正面から捉えるシーンや、ラストショットの水爆のキノコ雲に複数の十字架の墓標がオーバーラップする部分は川島調の演出が垣間見える。

          川島雄三「グラマ島の誘惑」