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「ピンク」と「黄緑」の組み合わせが気になるときってどんな時part2

黄緑でイメージされるものは、植物の「芽」が多いのではないでしょうか。
人間で言えば赤ちゃん、子供。
なので
・未熟
と言うキーワードが出てきます。

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ピンクはそう言う意味では、植物としてはお花の咲く頃のイメージなので「大人」とも言えるかもしれませんが。
私のイメージでは、可憐に花を咲かせる頃って、人間で言えば、まだまだ若い女性。
成熟していない、やはり「未熟」と言うキーワードが出てきます。

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未熟な時って、大人や先輩に色々と教わって行く時期。
先輩のご機嫌を損ねたら大変!ですからね。
おとなし〜くしている時期ではないでしょうか。
(そうじゃない人もいると思いますが笑)

だから
・謙虚
・おとなしい

というキーワードも出てきます。

初めてのことばかりで、自信もありません。
「一人では無理です」
「サポートお願いします」

こんな状況から

・自信が持てない
・責任を持ちたくない
・誰かに頼りたい
・自分にはまだ早い

・助けて欲しい
・なんとかしなければ

そんな気持ちがある時にも、このピンクや黄緑が手に取りたくなるのかもしれません。

逆に、未熟な子供は無鉄砲です(^◇^;)
なぜならば、経験が浅いゆえに危険予知ができない。

「それは危ないよ!怪我するよ!」
というような、危険なことをやってみたり。

一見「勇気がある」ようですが、「身の丈を知らない」だけですね笑
芽を出したばかりの植物が、いきなり花咲かせよう!とは無理な話。

無鉄砲
・自分の度量を知らない
・危なっかしい

なんていう風にも言えるかもしれません。

ある意味、怖さを知らないからこそ!無鉄砲なチャレンジができる。
と、ポジティブ的に捉えることもできます。

・思い切ってやってみたい!

そんな気持ちの時にも手に取りたくなるのかもしれませんね。


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