続きです。 中学２年生になり、続けていた部活で先輩が卒部し、顧問の先生に刃向かえる人がいなくなり、私と、親友と後2人程、が顧問の女の先生に差別されました｡ 周りの人と同じ事をしても私達だけ何故か酷く怒られるのが毎日でした。 吹奏楽部に入っていた為、休憩の時間は決まっておらず、1時間に1回ほど自分達で休憩を取りなさいと言われていました。 1つ目に起きた事 普通に周りの人達と同じように休憩を取っていた時、顧問の先生が私達が練習しているところに来て、いきなり「あんたら休憩
続きです。 ※少し「」の中に方言が入っていると思います。 小学校を卒業し、そのまま受験はせず近くの中学校に通うようになりました｡ 入学式当日 友達とクラス表を確認し、教室に入り、席に座った瞬間から同じ班の人、その周りから誹謗中傷を受け、入学式から気分は最悪でした。 1ヶ月それが続き、おちょくってくるようになったので私は結構口が悪いので「何、なんか文句ある？」「黙れ」とか色々言ってるうちにその人達とは仲良くなり、最初よりは楽しく通えるようになりましたが、女子の人間関係
私がマスク依存症になった理由 私は、小学4、5年生の頃から顔の事について 周りから、クラスメイトから、ずっと誹謗中傷を受け続けてきました。 最初はあまり言われても気にしていなかったし、言ってくるのは2人ほどでしたが、次第に増えていきました｡ 5年生半ば位の頃、同じ学年の男子から毎日毎日教室に来ては顔の真似をされたり、おちょくられたりとするうちに、人の前で顔を見せるのが嫌になり、そこからずっと季節関係なくマスクを付け、いつからか手放せなくなっていました。
こんにちは｡ おもちです。私は現在不登校女子中学生です｡ なぜ不登校になってしまったのか、今までの道のり、その他諸々を発信していこうと思います。 ただの自己満です(笑) これから載せていくので、良かったら見ていただけると嬉しいです。 よろしくお願いします😊
