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今日、4月17日は恐竜の日だということで、久々に『ジュラシックパーク』を見返しました。 もう、なんというか凄い!何度見ても期待を裏切らない。これだけ有名なのが理解できる作品だと思います。娯楽としても良し、アートとしても良し、という感じです。 ところで、映画『ジュラシックパーク』は言わずとしれたスピルバーグの代表作ですが、原作となった小説があるのはご存知ですか?私は今日調べて初めて知りました。 今から30年前ですから、まだクローン羊のドリーはおろか、windoes95
先日、定期的に面倒を見ている小学生の子を叱りました。 充分に信頼関係があると判断してのことですが、本人と親御さんがどう感じているかはわかりません。 感情的に怒ったのではなく、前々から言おうと思っていたことを、言うべきか言わないべきか冷静に判断をしてのことでした。 私は講師などは経験をしていても、教員としてのキャリアはないので、子供に説教をすることには慣れていません。なので、数日経った今もふと思い出しては、あの場で叱ったのは正しかったのか、方法は間違っていなかったか、そも
よく映画とか漫画を観ていると、登場人物の急激な変化に驚かされます。 めんどくさかった奴が急にイイ奴になっていたり、不真面目なやつが一夜にして真面目になったりと。「そんな急に変わるか?!」と笑っちゃうこともしばしばです。 そこはフィクションなので「演出上仕方ないよね」と捉えてもいいんですが、実はリアルでも人間ってそんな感じかもと思ったりもします。 昨日までどうでもよかった人が突然気になり始めたり、敵対的な人が協力的になってくれたりって実際結構あります。変わる瞬間って意外と