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noteアプリとnoteウェブアプリの使い方テクニック(課題と長所(あるいはnote.comって使えるんですか))

まずnoteアプリの課題を列挙する。

1. 有料記事を編集できない
2. コードを含んだ記事を編集できない
3. 通信環境が不安定です、とか弱音を吐く
4. iPhone SEでbluetoothキーボードだとレスポンスが遅くて速く文字入力できなくて使いたくないレベル
5. 長い記事になると読み込みがすごい遅い気がする。アップデートは早いのに。リッチテキストだからかな、読み込み遅いのは。
6. noteはさ、有料範囲を設定をスキップすることできる必要がある。面倒だから。有料範囲はそのままでいいよ、うえのほうに追記しただけだからさ。この6は他のつぶやきのコピペなんだけどさ、つぶやき機能ってほぼ意味不明なんだよな。だから使い倒したら面白いかもしれない。だけど、とりあえずそのつぶやきは削除。

1と2は、やりたいことが出来なかった感じです

後日また、2でまたハマった、これ使えねーぞ、開発力不足だわこれほんと。すげーユーザ体験です。

3の通信環境ははてなブログとかツイッターはできるだけがんばる感じですね
noteはやばいよって言って警告でる、コンテンツが壊れるのを恐れているのかな

はてなブログのアプリは編集画面に切り替わるまで爆速です、ダウンロードしてなくてローカルなのかな、ともかく爆速

ソフト開発力が足りていないのか、それとも仕様に理由があるのかな

無料の記事の編集はいい感じ、回線しょぼくても大丈夫そう、いいね!✖️100

noteアプリの長所

1. 追記するときカーソルが最下部にあるのが良い、はてなブログアプリは逆になってしまい不便だった。ただし上に編集で追加する日記のような形態が無理なので、マイナーだけど選択設定できるとよい。ただしWeb版だと逆なので統一したI/Fが必要じゃん。

改善を期待しています。

バージョンアップは継続的にされているみたいだし期待

以下、おまけ。

アプリでも文字数表示してほしい、達成感のためよ

あと仕様がわからない。フォローってどういう機能?ヘルプみろよって話?みるよいつか。たとえば記事をすごい編集を繰り返したとき通知はいくのだろうか?とか。いつしか説明書を読まないユーザになってしまったぼくら。

使いこなしテクニックとしては、後悔せずにテキストで保存ボタン何度も押すといいよ、公開するとまた読み込み大変だし下書きで更新するのよ

以下、昔かいたnote.comのWEBアプリは使えるかって記事。コピペできるらしい、これはいいじゃん。

内容は書きながら考えました。実験って感じです。

プログラム

printf(ここから何かが始まる);

プログラムコードも書けるのか、しかし言語設定がないのでプログラム言語に応じたサポート色付けなしと思われます。で、ここが問題なのだが、上にも述べたように本稿もアプリからは編集できない。

マークダウン使えない

マークダウン使えないらしい。まあ、文章書くだけなら改行と段落で十分という割り切りは理解できます。小見出しは無理と思われます。とすると目次は手動で作成しなければならない。Qiitaがより優れているように思いました。と思ったら右クリックから可能。

それとパソコンじゃないとテキスト編集できないとか、スタートアップだからと思いたい。スマホでパソコンモードでなんとか編集して公開しようと思ったら公開のボタンがない。レイアウトの問題だからスマホを横にしたらできる。だが手間です。

見出しは作れるか?作れる。

見出しがなかったりマークダウンが非サポートだったりと考えてみると大きな文章はnoteだけで書くのは難しい。なのでブログ相当な文章は可能だろう。

と思ったら見出しはできるよう。右クリックで。中央揃えとかどういう意味でつかうのか?

中央です。

見た目は操作できるが、構造を操作している感じがしない。

エクスポートできるか?

どうも記事のエクスポートできないっぽい。そしてコピペも難しそう。テキストでMD記法いじりたいので辛くなってきた。エクスポートできないとか囲いこみじゃんと思った。

なんかメールでプレゼント自分ですればいいらしいですね。これは朗報。

あと記載の原稿を編集モードでそのままコピーしようとしたら、リンクができない。なんかリンクをご丁寧にはてなの埋め込みみたいにしてくれるから、URLはコピーできない。原稿ではできないがプレゼントするとリンクはURLになっている。これはOK。プレゼントするには有料に一度する必要がある。これが手動でやったら面倒なので記事数は増やさないほうがいい。エクスポートをしたいならば。

マークダウン


実際のところ、マークダウンが不能なの、これがマジできつい。
マークダウンで原稿をローカルに保持しつつ、各種媒体に出力するのがよいと思うから。だってnote.muで作成したら持ち出すのが非常に困難なんだぜ。きついよ。プログラマだったらマウスなしでキーボードのみで文章を書きたいんだぜ。

マガジン

マガジンという形式で記事の集合を管理できる。だがnote上で作成するのは難しい。構造を検討するのはやはりブログサービスでは無理だと気づいた。WorkFlowy等のアプリ、マインドマップが良いかも。

あくまでツイッターみたいに書くなら良い。課金という特徴を考えたときに新鮮なネタでないなら構造が必要でそれならいきなりnote上では無理かなと思った。反例として中原昌也の日記がある。毎日ケータイで綴ったブログ。その日記にはお金を全て芸術に捧げる強い特徴があった。

まとめ

マークダウンができないのが本当に辛い。エクスポートもうまくできんだろ。
課金ができるというのが長所だとするともうちょっと別のサービスを検討したくなる。

マークダウン対応ということはエクスポートも対応が考慮必要になるので、技術的に対応するだけ、というわけではないのだろう。



上の方に書いたプログラムはもちろんコンパイルエラー。

さらにおまけ

マークダウンは使用できないと書いた。訂正したい。


**note.muでマークダウンは使用できる。**


なぜなら、そのままマークダウンを書いてしまえばいいから。このようにさ。そうすればそのままコピペもできるりょ!

しかし、見た目がアレですよ。てことは、それはnoteの課題ってよりは、Markdownの問題じゃないか!

だってそのままの見た目でも読めるってのがMarkdownでしょ。


Markdownでそのまま投稿、そういう猛者いたら面白いし、ここで文句を言っている自分はヘボくて、やっぱりコンテンツの問題だよ、ということになる。


一件落着ですね。

#  やっぱりお金がほしいなら

カキン、

ヒカキンじゃないよ。

それがnote.comの魅力ですね。暇だとお金なんか解決じゃないのに欲しくなる。そこでnote.comなわけです。でもAmazonのクーポンをツイッターのDMでもらえばいいわけなんで、くださいってツイッターなりブログで言えばいいよね。それが高度なIT人材ならアマゾン使えないわけがないし。note.comっていう限定された読者よりきっと何倍もあるわけです。
ただちょこちょこ書き足すとき公開がめんどうなので有料は向いていない。一次保存しまくって、公開はたまにみたいなワークフローがおすすめ。

#note組織

[なぜ私はnoteをやめたのか IPアドレス流出「3つの不誠実」 - イラストレーター オオスキトモコ 公式サイト](https://www.tomokooosuki.com/noteyameta/)

IP流出したらしい。まさか自分のもそうなのかな。なんというか、開発の品質をみて、書きたいか影響を受ける。自分はダラダラ書いています。気持ち悪さはある。

[cakes連載中止にネット反響 「自殺」題材コラムで打診、運営企業noteへ経緯を聞いた: J-CAST ニュース【全文表示】](https://www.j-cast.com/2020/12/10400824.html?p=all)

まあ、こいうこともあるのか。

[炎上続くnoteの改革なるか?伝統の文藝春秋とnoteが資本業務提携 | Business Insider Japan](https://www.businessinsider.jp/post-225830)

サポートしてほしい、有料設定面倒。甘くないのでもらえない。

# おらの考えた最強の文書プラットフォーム

ローカル編集、かつ、有料でパブリッシュできればよい、GitHub が有料で販売できればいいんだって、もう。WEBで書くのって、出版に限っては不正解じゃないのかな。

そういう意味で、web上のブログとかも間違っていふ、エクスポートじゃなくてさ。パブリッシュだよね。

て思ってたら出たよZenn.dev, githubからパブリッシュ

[Zenn|プログラマーのための情報共有コミュニティ](https://zenn.dev/)

hatenaとnoteいったわ。文書をウェb上にロックするのがもう古いって形で、著作者が所有するという形、思ってたらでたわZenn.devまじで、そりゃそうだろうよ。Googleアカウント前提ってのはムリだ。自分はバーチャルな存在なのでそれはない。

あとZennで書いていない。GitHub使いこなせていないからです。はい。




ブラックホールに投げ込む気持ちで、ご支援ありがとうございました。