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DropKitで「マッチング」を作ってみよう

教材作成アプリ「DropKit」では、特に特別支援教育での使用を想定した、さまざまなジャンルの自作教材を作ることができます。

「マッチング」とは、例えば“犬の画像”と“いぬ(文字)”など、2つのものを対応させることを言い、特別支援教育では、国語や算数の学習でも取り入れられます。その頻度はかなり高いけれど、そう言う教材をデジタルでサクッと作れるものってなかったんですよね。

「マッチング」で、どんな教材を作ることができるのかをYouTubeチャンネル「ドロップレット・プロジェクト アプリサポート」で公開されていますので、ぜひご覧ください。

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