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DropKitで「どれかな?」を作ってみよう

教材作成アプリ「DropKit」では、特に特別支援教育での使用を想定した、さまざまなジャンルの自作教材を作ることができます。

「どれかな?」では、例えば問題文を読んで、いくつかの選択肢から正解を選ぶ教材を作ることができます。漢字など、何となくは覚えてるけど正確な形を書けない…という場合でも選択肢があることで、「あ!これだ!」と自信をもって答えられます。

「どれかな?」で、どんな教材を作ることができるのかをYouTubeチャンネル「ドロップレット・プロジェクト アプリサポート」で公開されていますので、ぜひご覧ください。12/28日現在、2つがアップされていますが、もう少し増えそうな予感です。

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