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イチローもどきとキャッチボールした話

20代前半に出会った面白い大人のお話を描いたのでnoteにも残しておこうと思います。

目指せ!面白い大人!

当時、ほんとにアホだし基本的に何言ってるか分からんかったと思います。
シュッとした所謂、カッコイイ大人の男性でした。話聞いてくれる系
「そんなつもりでは…」とか見本みたいな言い訳を心で唱えてました。それまで割と爽やかなお話をしてたの妙に生々しく感じたのを覚えてます。
「ライトが無いと自動的に消える魔球になる〜」とか言いながら投げ合ってました。あの瞬間は楽しかったな
その後、一回ぐらいは連絡来た気がするけどビビって断ったような気がします。勿体ねぇ〜〜

当時のアホな自分と遊んでくれたイチローもどきに素直に感謝してます。友達になっときゃ良かった〜あの頃はそんは余裕も無かったですね。

ではまた!

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