日本で英語に触れる方法20コ。

自分が日本で英語に触れたなと思う瞬間をまとめました。

●外で

1. 公共のアナウンスを聞く

電車とかバスとかで流れる英語のアナウンスを真剣に聞き取って覚えて、
自分の方が先に言えるくらいにする。

2. 看板のサインとかみまくる

駅とか街の地図とか。
海外旅行に行く時も英語のサイン見て行動することになる。
日本でも英語のサインに慣れることができる。

3. 困ってそうな外国人に話しかける

明らかに道に迷ってそうだったり、改札で挟まれてる方とかいたら話しかける。

4. 観光スポットで話しかけられる

話しかけに行くのではなく、話しかけられる側にもなる。
道どこ？とか聞かれるので自分も旅行いっぱいしてみる。

5. 観光スポットでバイト

英語が必須になる。
決まったフレーズとかを言うことになるから、記憶に定着する。
たまに世間話とかもできる。

6. 輸入品を買う

英語で食材の名前覚えられるし、成分表とか英語なのも新鮮。

7. ブランド店を周る

（本当にウィンドウショッピング）
海外のお店の名前を知ることができる。

●学校で

8. ネイティブの先生と話す

授業終わりとか放課後とか話してみる。

9. 国際交流のイベントに参加する

留学生歓迎会とか、オンラインで英語で話すイベントとか。

●スマホで

10. 言語設定を英語に変える

慣れてきたら当たり前になる。
英語がわからなくてもボタンの位置で覚えてるからなんとなくで操作できる。

11. 友達と英語で話すかチャットする

ノリで一回やってみる。スラングとか使う練習になる。

12. アプリで友達を作る

タンデムとか。
そのまま友達なれたらすてき。

●どこでも

13. 洋楽を聞く

かっこいい曲が多い。
自分までかっこいいんじゃないかと思ってしまうくらい。
歌詞を見て歌ったり、わからない単語はちょっと意味を確認する。

14. YouTube見る

日本に来た外国人の反応とか、世界の旅行体験談とか、海外の有名ユーチューバーとか、自分の気になるジャンルで英語を聞いてみる。

15. 漫画を英語で読む

日本語版だと読めないけど、英語版だとよめる漫画とかがあるので、ネットで探して読む。内容も自分はわかっているのだと、雰囲気で理解しやすい。

16. 洋書を読む

持ってるだけでかっこいい。
(現実は辞書引き地獄かもしれないけど。）
一冊読んだら達成感。薄くてもいい。

17. 英会話に通う

対面でもいいけど、オンラインならどこでも何時でもできる。

18. テレビの音声を英語に変える

とくにNHKとか。言語設定変えれるやつは変えてみてみる。

19. BBC NEWS見る

話すスピード早いけど、色々なジャンルの単語が学べて勉強になる。

20. 検定に向けて勉強

問題を解いたりスコアが出たりするので、自分の語学力が向上したかすぐ分かる。