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りんちゃんは溶けたマシュマロのようにベッドに横たわり、連続絶頂の余韻に浸っていた。その姿…
イったばかりで痙攣しているりんちゃんを、私は裏返し四つん這いにさせた。 私の目の前には…
私たちは並んでベッドになだれ込んだ。私の竿と二個の玉は、期待と精子で既にパンパンだ。早く…
激しく絶頂したりんちゃんは、私の腕の中でくたくたになっていた。 それにしても、あんなに…
浴室に入ると、りんちゃんは身体を洗い始めた。その艶やかな肌の上を、ソープの泡がぬめり落ち…
脱衣所に入ると、りんちゃんは恥じらうように私に背を向け、服を脱ぎ始めた。その時には、す…
「おおおぉっ……」 りんちゃんに竿を咥えられ、私は情けない雄叫びを上げた。りんちゃんのねっとりとした口が、吸盤のように亀頭に吸い付いてくる。 先程までキスをしていたりんちゃんの舌は、いま私のカリを執拗に撫でまわしている。カリを舐められる度に、私の下半身に雷のような快感が走る。意識が飛びそうなほど気持ちいい。 私は情けなく喘ぎながら、まだイクな、まだイクなと必死に射精を堪えていた。出来ればこの間もりんちゃんの身体を堪能したかったが、そんな余裕は全くない。ああ、もう腰が砕け
私たちは受付でルームキーを受け取り、部屋へと向かった。その間も初々しいカップルのように…
イキ果てたりんちゃんを休憩させるため、私はバイブを止めた。すると、それまでガクガク震えて…
「ううぅ……、はああぁ……、あぁ……」 りんちゃんは私の腕に寄り掛かりながら、喘ぎ身体…
私とりんちゃんはホテルに向け歩き出した。もちろん恋人のように密着し、手を絡ませている。平…
待ち合わせの駅に、私は予定通りの時間に着いた。店休日とはいえ世間では平日だからか、スー…
次の店休日、私は自宅でスマホを開いていた。 今日はリフレッシュすると決めたのだ。男のリ…
「はあ」 狭い厨房の中で、私は溜め息をついた。何故か? 私はつい先日40歳の誕生日を迎えたのだが、その誕生日を目前にして、妻に出ていかれたのだ。 なぜ愛想を尽かされたのか? 妻が言うには、私が仕事ばかりしているかららしい。 確かにここ数年、私は休日でも仕事のことばかり考え、妻を蔑ろにしていた。しかし、自分の城を守るために必死になるのは当然のことではないか。 先ほどは狭いなどと卑下していたが、ここは私の店だ。一介の料理人だった私が、数年前に一大決心し、今まで守り抜いてき