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メルマガ官能小説るい奥様のストーリー:バックナンバー

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メルマガ官能小説るい奥様のストーリー:バックナンバー
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#彼女

るい奥様ストーリー【14】

 まるで飴玉でも舐めるかのように。  るいさんは私の睾丸を口の中に含んだ。  当然、ぬるぬ…

るい奥様ストーリー【11】

 彼女はローションボトルを取り出し、その中のローションを口に含む。 「んぅ……っ、んー……

るい奥様ストーリー【9】

9  るいさんは立ち位置を調整すると、顏の前に翳された私のペニスをじっと見つめる。  そし…

るい奥様ストーリー【8】

 私のもの――ペニスにはそこそこ自信がある。  るいさんという極上の興奮材料を前にして、…

るい奥様ストーリー【7】

7  吸い付くような、張りと弾力のある感触が、私の指先に伝わってくる。  彼女の身体は触れ…

るい奥様ストーリー【6】

るいさんはキスが大好きだと公言している。  デリヘルという関係性で行うそれが好きと言える…

るい奥様ストーリー【5】

5  るいさんが服を脱いで、その見事な裸身を晒して見せてくれる。  きめの細かい肌に、仄かにいろづいた頬。  ふわりと柔らかく漂う匂いは、自然とこちらをそういう気分にさせてくれる。  艶姿に見とれていると、下着姿の彼女が近づいて来て、こちらの脱衣を手伝ってくれた。 「ふふ……っ、男の人の匂いがしますね。私……この匂いがとても好きなんです」  そう甘く囁きかけてくる彼女。たおやかな彼女の手が、私の体を優しく撫でていく。  上腕二頭筋や鎖骨辺りを撫でられているだけなのに、快感がゾ

るい奥様ストーリー【1】

1  ねっとりと巻き付いてくるような刺激に、思わず腰が浮きかけた。  そんな私の反応を楽し…