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まるで飴玉でも舐めるかのように。 るいさんは私の睾丸を口の中に含んだ。 当然、ぬるぬ…
彼女はローションボトルを取り出し、その中のローションを口に含む。 「んぅ……っ、んー……
9 るいさんは立ち位置を調整すると、顏の前に翳された私のペニスをじっと見つめる。 そし…
私のもの――ペニスにはそこそこ自信がある。 るいさんという極上の興奮材料を前にして、…
7 吸い付くような、張りと弾力のある感触が、私の指先に伝わってくる。 彼女の身体は触れ…
るいさんはキスが大好きだと公言している。 デリヘルという関係性で行うそれが好きと言える…
5 るいさんが服を脱いで、その見事な裸身を晒して見せてくれる。 きめの細かい肌に、仄かにいろづいた頬。 ふわりと柔らかく漂う匂いは、自然とこちらをそういう気分にさせてくれる。 艶姿に見とれていると、下着姿の彼女が近づいて来て、こちらの脱衣を手伝ってくれた。 「ふふ……っ、男の人の匂いがしますね。私……この匂いがとても好きなんです」 そう甘く囁きかけてくる彼女。たおやかな彼女の手が、私の体を優しく撫でていく。 上腕二頭筋や鎖骨辺りを撫でられているだけなのに、快感がゾ
1 ねっとりと巻き付いてくるような刺激に、思わず腰が浮きかけた。 そんな私の反応を楽し…