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メルマガ官能小説るい奥様のストーリー:バックナンバー

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2023年12月の記事一覧

るい奥様ストーリー【14】

 まるで飴玉でも舐めるかのように。  るいさんは私の睾丸を口の中に含んだ。  当然、ぬるぬ…

るい奥様ストーリー【13】

13  唾液だけではとてもこうは感じないだろう。  彼女にしてもらうまで、ローションフェラ…

るい奥様ストーリー【12】

12  自分のペニスがるいさんの口内に呑み込まれた時、私がまず感じたのは、人肌に温められ…

るい奥様ストーリー【11】

 彼女はローションボトルを取り出し、その中のローションを口に含む。 「んぅ……っ、んー……

るい奥様ストーリー【10】

10  フェラチオを始めたるいさんは、一生懸命私のペニスに狙撃を加え、少しでも気持ちよく…

るい奥様ストーリー【9】

9  るいさんは立ち位置を調整すると、顏の前に翳された私のペニスをじっと見つめる。  そし…

るい奥様ストーリー【8】

 私のもの――ペニスにはそこそこ自信がある。  るいさんという極上の興奮材料を前にして、私のペニスは反り返るほど勃起していた。  そんな私のペニスに視線を合わせるようにしゃがみ込んだるいさんは、まずはその両手でボディソープを泡立て、私のペニスを優しく包み込んで刺激してくれる。 「ん……っ」  思わず呻いてしまう私に対し、るいさんはあくまで楽しそうに、嬉しそうに私のペニスを刺激する。 「とっても立派で、逞しいおちんちんですね……ふふっ。とても敏感ですし」  るいさんの指の腹で、

るい奥様ストーリー【7】

7  吸い付くような、張りと弾力のある感触が、私の指先に伝わってくる。  彼女の身体は触れ…

るい奥様ストーリー【6】

るいさんはキスが大好きだと公言している。  デリヘルという関係性で行うそれが好きと言える…