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メルマガ官能小説あい奥様のストーリー:バックナンバー

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あい奥様ストーリー【最終章】

「リュウノスケさんのおちんちん、元気になってた」  睾丸に刺激を与えることに必死で、勃起…

あい奥様ストーリー【13】

「リュウノスケさんのおちんちん、元気になってた」  睾丸に刺激を与えることに必死で、勃起…

あい奥様ストーリー【12】

「あい、リュウノスケさんの言う通り、オナニーしたよ」  呼吸が落ち着いたところで、あいが…

あい奥様ストーリー【11】

「んっ、あっ」  少し経つと、足の指がピクピクと喘ぎ声に合わせて動き出した。  俺に観られ…

あい奥様ストーリー【10】

吐き出した直後、あいは肉棒の根元を掴んで、出したものを一滴も残さず吸い取った。  全部だ…

あい奥様ストーリー【9】

「ん、んっ」  女の子の柔らかい唇の感触と、口内で舌と唾液が絡み合ういやらしい音がする。 …

あい奥様ストーリー【8】

「おっぱいばっかり見てる」  そりゃあ、ハリがあって揉んだら柔らかそうなおっぱいが目の前にあったら、凝視するに決まってる。  VRと違って、手を伸ばせば障れるんだから。 「エッチな目で見てるんだったら、脱ごうかな」  あいが肩ひもに触れ、それを脱いだ。  支えを失ったベビードールは、俺の腹部に落ちる。  白くてまるいおっぱいが目の前にある。  それに触れたくて手を伸ばすと、あいは俺の身体の上に倒れた。 「じらさないでくれよ」 「焦らしたほうが、興奮するでしょ?」 「さっきから

あい奥様ストーリー【7】

「ええ~、反応うっすーい」  あいが俺の反応に抗議した。  俺のために考えて用意してきたの…

あい奥様ストーリー【6】

 あいに身体を洗ってもらい、俺は先にベッドに入った。  久々に誰かとスキンシップをして、…

あい奥様ストーリー【5】

悩んだ末、俺は“誰か”に欲求不満を解決してもらう”ことにした。  自由に使える金はあるの…

あい奥様ストーリー【4】

「ゴーグルつけてオナニーするの、始めは新鮮で気持ち良かったけど、外した瞬間が萎えるな」 …

あい奥様ストーリー【3】

とはいえ、性欲のはけ口がなくなったことにより、俺はオナニーで発散するようになった。  自…

あい奥様ストーリー【2】

挿入が難しいと分かった俺は、妻の手コキで絶頂に達した。  その日以降、妻は俺を避けるよう…

あい奥様ストーリー【1】

「おやすみ」  ダブルベッドに入った田中龍之介は、先に眠っていた妻に声をかける。  妻の反応はない。ついさっきベッドに入ったから、眠りが浅いだろうに。  挨拶を返してくれない理由として、一つの出来事が思い浮かぶ。  それは、先週の休日。  大学生の息子が友人たちと旅行へ行き、家を空けた日のことだ。  息子がいない日は珍しく、俺も妻も互いに性欲があった。  夜になり、いいムードになったとこで、俺たちは互いの身体をまさぐった。  結婚生活二十年、五十代になっても月に一度の頻度でス