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腰に巻いていたタオルが剥ぎ取られ、ペニスが露わになる。 ギンギンに勃起した俺のものを…
その箇所独特の柔らかい肉の感触が舌先に伝わってくる。 「あんっ」 舌が触れると同時に、…
童貞ではないが、その場所をそんな目の前にすることもいままでなかった。 知的好奇心も刺激…
シャワールームから出て、俺とかなさんはベッドルームへと移動する。 暖かいシャワーを浴び…
玄関先で早々と射精させられてしまった俺は、かなさんと一緒にシャワーを浴びていた。 「いや…
じゅるじゅる、と音が生じている。 それはかなさんが強く吸う動きをしているからだ。 ペニ…
さらにかなさんの動きが変化する。 根本まで咥え込んでいた俺のペニスを、口の中からゆっくりと出していく。 口の中は強く窄められて、ペニス全体にかなさんの口内が吸い付いてきているかのようだった。 「うぉ、おぉ……！」 何もかも吸い込まれてしまいそうな、そんな強い感触がペニス全体を襲っている。 かなさんは亀頭まで口の外に出してしまった。 唾液で濡れたペニスが空気に触れ、ひんやりとした感触を覚えたのも束の間。 かなさんが窄めた唇で俺の亀頭を再び咥え込む。 「んぉおおっ！
だが、かなさんのフェラチオは、まだまだ序の口だった。 「んっ……んじゅっ……」 根元ま…
かなさんの大きく開かれた口が、俺のペニスの先端を包み込む。 「んぁ……っ」 僅かに感じ…
ひとしきり俺とディープキスを交わしたかなさんが、その場に膝を突く。 「それじゃあ……失礼…
明るくて人見知りしないかなさんは、俺の拙い話のフリにも楽しそうに応じてくれた。 「……っ…
かなさんは２８歳の俺より年上のはずだったが、その見た目の若々しさからはとてもそうは思えな…
仕事終わりにデリヘルを利用しようと思ったのは、最近仕事も私生活も何もかもが上手くいってい…
