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20日目。1/5をやってみての感想を書く(020/100)

毎日書くことに向き合た結果、世界の見え方が少しだけ変わりました。何を書くのか、書きたいのか追いかけられているのは、本質的ではないと思いながらも、日々の解像度が上がったように思うからです。

それが、取材者の目線を持って生きるというのだと感じました。

目を凝らして生きるようになった気がします。

一方で、取材者の目線を持って生きるに向けて少しの変化はあったかもしれないけど、レベルとしてはまだまだできていないと思っています。

今日は午前中に約3000字のインタビュー原稿を書いていました。お話聞いた方に見ていただいて、気づけた視点がありました。言われて気づく前に、自分の解像度がもっと高かったら改善できるかもと思うと、やはり一歩目を踏み出したばかりのひよっこライターなのだと思います。

これから特に意識したいと感じているのは、書く時に「誰に」「何を伝えたい」のか。そして、その結果としてどのような行動変容を生みたいのかです。これは意識が弱いですが、最も大事な部分だと思うので早めに癖づけたいです。

100日チャレンジ 020/100
ひとこと:苦しみすぎて唸っていたのですが、意外と1/5まで来ました。

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